講談社+α新書<br> 方言の日本地図 ことばの旅

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講談社+α新書
方言の日本地図 ことばの旅

  • 著者名:真田信治【著】
  • 価格 ¥715(本体¥650)
  • 講談社(2016/10発売)
  • 夏の総決算!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍(~8/31),【Kinoppy限定】講談社文字ものほぼ全点 ポイント増量キャンペーン
  • ポイント 300pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784062721684

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内容説明

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方言は日本語の原点! 75の地図で易しく解説!!  日本人の心に響き、心を揺さぶる方言が今、絶滅の危機に瀕している。まだまだ、各地方では、個性的で豊かな方言が息づいている。日本語は決してひとつではない!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

へくとぱすかる

52
2002年。伝統的な方言の調査をするには、明治生まれが最後の世代だと書かれているが、もうすでに、最後の年生まれでも107歳。かつて祖父母・父母から聞いた語彙も、21世紀に生きる世代には、もう理解不能だろう。「ソゲ(とげ)」「ミヌキ(ゆで玉子)」とか。言語の絶滅危機は、日本語の内部にも同様に迫ってきているいうことを、改めて知っておかないと、と思った。2019/05/25

ぼっちゃん

43
方言の分布などを解説した書。「かたつむり」の方言は近畿地方を中心にデンデンムシ、マイマイ、カタツムリ、ツブリ、ナムクジと輪のように広がっているとは面白い。私は大阪なので大阪弁では「高くない」はタコーナイ→タコナイ→タカナイと変化しており、「来ない」がキヤヘン→キエヘン→ケーヘン→コーヘンと変化しているなど非常に興味深かった。また新形式の言葉は女性から取り込まれることが多いというのも面白い。2025/05/25

桃水

22
2010/06/24:方言のある言葉が、地域や年齢層にどの様に分布や伝播しているのか地図や表で浮き彫りにしています。 冒頭で沖縄が方言語形の残存率がもっとも高いとありましたが、最後に急速に廃れていることに触れられていました。 確かに私の友人(30代)も高齢者の話す方言が聞き取れない・話せない人が多いです。 その一方で新たに独自の方言が出来ているようにも感じます。 方言について改めて考えさせられました。2010/06/23

=emy=

8
結婚してから方言を頑張って治した私としては耳の痛い本。今でも聞き取りは普通に出来ますが、ほとんど素では話せない。地元にいた時は親戚や学校では当たり前でしたが、今はなかなか訛りはないのだろうな。2019/06/03

いずみ

6
方言学(というのかな)の入門編、といった本。詳しすぎて読みにくいということなく、地域ごとの方言分布とその背景について簡略にまとめられていて、高校生以上におすすめ。ただ、読み物としては、本書にも取り上げられている「全国アホバカ分布考」の方が長いけど断然面白いですね(ちらっとテレビ関係者だった頃の「百田尚樹」氏も登場します)2014/01/20

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