内容説明
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読めばなっとく、現代代数学のエッセンス! 群・環・体ってどんなもの? わかったようでわからない代数学の基礎を、現代的応用も交えて明快な論理で解きほぐす。名著者・野崎先生が語る、新感覚の入門書!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
おりぜる@論文終わるまで読書可能時間激減
9
2年くらい前から積んでた本。▼納得できたかは分からないけれど、概要は理解できた!具体例があるおかげで分かりやすかったと思う。2019/07/21
BIN
8
群論の入門書としてはおすすめ。他書に比べて例も多く、それも整数と多項式なので馴染み深く、わかりやすかった。可能ならば5次方程式以上の解の公式はないことまで証明してほしかったけど、ページ数的に無理だったのでしょう。それは他書で改めて確認してみます。但し、ある定理の中で3つあるはずが、1つしか書いておらず、証明の方には残りの2つのことも書いてあるというとんでもない抜けがあったり、誤字も多い(丁寧に読めばわかる)ということ。校正どうなってんだろうか?2026/04/15
shin_ash
5
「ベーシック圏論」などで、圏論の説明のための例として群なり環なりが登場する。文脈からなんとなく想像するも、例の内容から例の背景を補完すると言うマヌケな読み方になってしまっていた。そこで、群論なりをザックリ知りたいが、圏論に出てくる例を理解したい程度なので、あまり深入りしたくはない。そう言うユーザー向けに書かれた本である。想定読者としてはラウトユーザーの類だと思うが、ザックリ群・環・体の概念が理解できた。以前から割り算にケツの座りの悪さ感じていたが、それは同値類という概念がなかったからかもしれない。この手の2024/09/01
魔魔男爵
4
群の定義は3行必要なのが普通だが、1行で済ませるコーシーの定義も紹介するのが、流石、野崎昭弘先生。ただし、代数学は修士課程で勉強を終え、専門(応用数学・情報工学・アルゴリズム論)ではないので、判り易く説明するのに苦労なされ、いつもの自虐ギャグ等を咬ます余裕の無い、雑談は皆無の、普通の数学解説書に成り下がったw。といってもアーベル萌えの野崎先生なので、附録扱いでガロアの群論とアーベルの関係は語られます。群と言ったらガロアが超有名だが、本書はガロアの群論自体は解説してません。そこに至る前の初歩の群・環・体の概2017/08/14
桜姫。
3
本書はもっと早く読めば良かったです。2024/05/21
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