文春e-book<br> Number PLUS リオ五輪完全保存版 東京へと続く物語。 (Sports Graphic Number PLUS)

個数:1
紙書籍版価格
¥1,222
  • 電子書籍
  • Reader

文春e-book
Number PLUS リオ五輪完全保存版 東京へと続く物語。 (Sports Graphic Number PLUS)

  • 著者名:Number PLUS編集部
  • 価格 ¥968(本体¥880)
  • 文藝春秋(2016/09発売)
  • ポイント 8pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784160082229

ファイル: /

内容説明

Number PLUS Rio 2016
◎SWIMMING
[金メダリストの、その先へ]
萩野公介「エース、魂の16日間」
[メダル秘話]
金藤理絵「加藤コーチとの9年間」
[独占インタビュー(1)]
瀬戸大也「スーパースターへの道」
◎ARTISTIC GYMNASTICS
[キングの軌跡を振り返る]
内村航平が築いた、体操新時代
[監督が語る体操ニッポン]
東京で、真の“アテネ超え”を
◎TRACK & FIELD
[独占インタビュー(2)]
山縣亮太「すべてがリオで噛み合った」
◎JUDO
[独占インタビュー(3)]
大野将平「オールドスタイルと呼ばれて」
[独占インタビュー(4)]
ベイカー茉秋「五輪に魔物はいない」
[独占インタビュー(5)]
田知本遥「金を獲ると決めていました」
◎WRESTLING
[絶対女王の胸のうち]
伊調馨「ブザマな試合だったけど」
◎TENNIS
[億万長者の忍耐生活]
錦織圭「意地と我慢のリオデジャネイロ」
◎TABLE TENNIS
[独占インタビュー(6)]
水谷隼「どん底がなければ、今はなかった」
[クロスインタビュー]
石川佳純/伊藤美誠「このままでは終われなかった」
◎BADMINTON
[恩師が語る]
高橋礼華/松友美佐紀「快挙の理由」
◎WEIGHTLIFTING
[独占インタビュー(7)]
三宅宏実「絶望からの生還」
◎SYNCHRONIZED SWIMMING
[鬼軍曹の哲学]
井村雅代「“しんどい”は私が決める」
◎RUGBY SEVENS
[独占インタビュー(8)]
桑水流裕策「僕は勝利を確信していた」
●[独占インタビュー(9)]
吉田亜沙美「オリンピアンになれた喜び」
●[独占インタビュー(10)]
浅野拓磨「U-23のチームは、僕の原点になりました」
●[連続インタビュー]
太田雄貴/寺内健「“最後の五輪”に挑んで」
●[東京へ(1)]
池江璃花子「彼女の夏は続いてゆく」
[東京へ(2)]
登坂絵莉/八木かなえ/渡嘉敷来夢/棟朝銀河「4人の、4年後」
●[東京五輪挑戦宣言]
武井壮「百獣の王、リオ五輪を語る」
◎[ワールドワイド・ギャラリー]
●ライバル編
カティンカ・ホッスー/オレグ・ベルニャエフ/テディ・リネール/マイケル・フェルプス
●レジェンド編
ウサイン・ボルト/馬龍/ネイマール/ドリームチーム2016
●[17日間完全網羅]
リオ五輪種目別全成績表
●[オリンピック・エッセイ(1)]文●佐藤多佳子
北京からリオ、そして東京へ
●[オリンピック・エッセイ(2)]文●藤島大
吉田沙保里という人

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Kazuo Ebihara

3
日本人選手の輝きを、新鮮なアングルの写真と、独自の文章で表現しています。 巻末に、全28競技306種目のメダリスト一覧を掲載。50年前の1964年東京オリンピックと比べてみました。 競技は、テコンドー、テニス、バドミントン、卓球、アーチェリー、 ハンドボール、ラグビー、トライアスロン、ゴルフの9種が増え、種目は143増とほぼ倍増。女性の球技は、当時、バレーボールだけだったとは驚きでした。馬術は、昔から男女の区別は無かったようです。 女性の種目が33から136と大幅に伸びています。強くなった訳ですね。 2016/10/12

ni445

3
寝不足になった日々を振り返る。みんなすごい!!!2016/09/04

ユー

2
過去最高のメダル獲得数。卓球男女団体に男子陸上400メートルリレーは、映像の記憶が蘇り、鳥肌が立ちました。4年後も大きな感動が得られます様に。2016/11/27

湘南☆浪漫【Rain Maker】

1
卓球団体の3選手が表紙。 グッと来る…。2016/10/04

おくてつ

1
Number PLUSでもリオ総集編。どっちも永久保存版になることは間違いない。 通常版はまだ速報的な要素もあったけど、こっちは少しだけ時間があったので、インタビュー中心の読み物も多め。今更知らされるちょっとしたエピソードもあったりで、甲乙つけがたいですね。2016/09/04

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/11169009
  • ご注意事項

最近チェックした商品