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内容説明
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業界に精通した日経新聞の精鋭記者が、総力を挙げて執筆! 180業界の全体像がひと目でわかる決定版。ビジネスに、就活に、投資に、眺めて楽しい必携のデータブックです。
他誌を圧倒する情報量と信頼性!
・各業界の提携・勢力関係等をビジュアルに解説。
・「基礎知識」「最近の動向」で、業界の基本が1分でわかる。
・「業界天気図」「注目企業の成長戦略」「今後の焦点」で、未来が読める。
・「売上高」「初任給」「従業員数」「平均年齢」で、会社の姿が見える。
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Miz
7
お勉強の意味で手に取ったが、ボンヤリ見ていても、面白いですね。こういうデータ集的なものって、新しい発見や認識違いが解って結構好きです。2017/06/22
葉
2
日本経済の10大ニュースは懐かしさもある。この本は購入したが、売り忘れていたのでいつか売ろうと思う。IT関連や造船、鉄鋼業などは今と比べると変化があるのがわかる。そして、内需が厳しく、M&Aも加速している。2020/01/06
ミヒャエル・安吾
2
株式投資のために2017/03/13
・
1
どの会社も厳しい。『昔は世界首位だった』けれど。日本なんか縮小市場なんだから。世界↔世界の会社じゃないと、海外企業にとっくに買収された20年後『日本は儲からない。日本人社員は減らしたい。だからあなたは辞めてね』とリストラの可能性高し。社会人ですらない学生は、そもそも業界研究(未来予想)などできるわけもなく、不憫。コンサルタントがセミナーで『この業界はもうダメです』と言おうものなら、名誉毀損だし。大企業でも安心できない、は違っていて、大企業だからこそ安心できない。社歴の長いもの=古いものは淘汰されていく。2017/01/28
Code
1
業界マップの本。各業界の企業のシェアをグラフを使って分かりやすく配置されています。就職活動や企業関係の概要を知りたい方にはオススメです。2016/09/06