ZERO-SUMコミックス バトラビッツ: 4

著者名：雨市【著】

一迅社（2016/08発売）

• ISBN：9784758032278

内容説明

オーグを創り出した元凶とされる三千院雪宗。だが、雪宗――帝都は、言い伝えとは異なり、邪念を吸収し星を守ろうとする善人だった。千二百年前の世界で彼と交流した輝夜は、不思議な感覚を覚える。ずっと、輝夜は彼に逢いたかったのだと…。その意味を、輝夜は帝都の死の間際知ることになる!! ――輝夜が選びとった結末とは？ バトラビッツ最終巻!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[紅羽]

完結巻。最後はちょっと急いで風呂敷たたんだ感がありましたが、無事にテイトとフラウが再会出来て良かったと思います。欲を言えばもう少し彼らの今後とかを見てみたかったです。

2019/02/13

[梵]

過去でもあり未来でもありと、複雑な真相。こんな早く終わってしまうとは悲しい...駆け足やったけど、最後に輝夜の人生再スタートと、テイトとフラウの再会をちゃんと見れたのはよかった

2017/01/16

[にゃんち＠雑食系]

最終巻駆け足だったなー。もっと続くと思ってたのに残念。

2016/09/26

[つーりん]

最終巻なんで本編より先に作者さんのコメントを探したんだけど無かった。三巻出版の時からきな臭い感じがしたけど、う〰ん、出版業界藪の中。本編はちょっと読解仕切れて無くて。一巻から読み直してみようと思う。

2016/08/25

[残夏]

この終わり方なの・・・

2018/07/28