内容説明
かつて保守本流だった現知事・翁長雄志。彼を突き動かす根はどこにあるのか。彼が語る祖父・父と沖縄戦の関わりから、一族と沖縄史が二重写しに見えてくる。本土・沖縄・米軍、三すくみの中、現役TBS記者が沖縄人(うちなーんちゅ)のまなざしに迫り、解決の糸口をさぐる。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
おさむ
36
オール沖縄体制を作り出した翁長知事。自民党保守派のど真ん中を歩んできた政治家が、なぜ辺野古移設反対へ舵を切ったのか。変節の理由を探ろうとしたのが本著。「沖縄は日本に操を尽くしてきた」「本土は一顧だにしない」というウチナーンチュの底流にある思いを掬い上げているから、なんでしょう。本土のような単純な保革闘争ではなく、現実と理想の狭間で揺れてきた複雑な沖縄の政治史を踏まえなければ、理解は難しいです。あの菅官房長官と翁長知事が法政大学で学生時代が重なっていたという事実はなかなかトリビアでした。2017/08/20
Y_Kuroyanagi
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20161114ー201611202016/11/20
ふら〜
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沖縄も日本政府も駐留している軍も疲れてるよね。思考停止とまでは言わんけど、解決の糸口すら見つけるのは時間かかりそう。2016/10/23
ふじお
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こんなに祭り上げていいのか2016/09/20
ぽこにゃん
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あっという間に読了。 また読むだろうと思う。2018/11/25




