内容説明
医学部へ入学する僕は、桜が美しい春の日に彼女と出会った。明るく振る舞う彼女に、冷たく浮かぶ“300”という数字。それは“人生の残り時間が見える”僕が知ってしまった、彼女とのさよならまでの日数で――
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
扉のこちら側
91
2018年273冊め。これは私の好みではなかった。いつの時代の話かと疑問に思うほど幼い登場人物。昭和の頃の中学生かと思ってしまうし、彼らが医学部生であるという設定も特に生かされない。印象に残るとすれば、「ただ生きてさえすればいいというのは、病や事故などで夭逝してしまう人の命の価値を考えるとどうなのか…」というような話のところだけ。2018/07/06
佐島楓
47
さらっと読めてしまいすぎて、かえって残念だった。読了後の余韻やゆすぶられるような感情というものはいただけなかった。2016/09/18
OCEAN8380
41
読書メーターで応募して当選した作品です。正直恋愛小説はまったく読まないんですが、意外と夢中になって読んでしまいました。2016/10/20
佳蓮★道央民
36
★★★★★★初読み作家さん。それに一番大好きな純愛恋愛小説だった。住野よる先生の作品に似てた。めっちゃ面白くて感動した。これは結構お薦め‼️恋愛小説読むならこれをお薦めします!周りの人達に薦めよっと♪直斗君は、寿命の数字が見える。美雨ちゃんは、心の色が見える。お互い違う見え方でカップルになった。美雨ちゃんの読書家がめちゃくちゃ共感して、本好きの人にもお薦めします!【ただ、生きていさえすればいい。生きていることそのものが、人間が生きている理由なんだ】って言葉が印象に残りました。ありがとうございました。2018/07/05
はる
34
好きな人の死ぬ日数が分かるなんて耐えられない。それでも楽しく過ごそうとしたり、恋愛小説好きの彼女の王道に付き合ったり、この本こそ王道ですね。特に最後のボートのシーンはグッときたし、絞り出すように言った最期までそばにいては王道だって分かってるのに感動しました。2017/09/25
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