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内容説明
男性はもちろん、ファッション好き女子からも大好評!手軽で気軽なファッションコーディネイト術を紹介する「服着る」を読めば、ファッション偏差値が上がること、間違いなし!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
mitei
241
ついに衣替え、体型の違う人の合わせ方など色々勉強になった。2017/05/27
Carlyuke
67
季節が春。上野のミリタリー専門店。ダンス用革靴。やはり専門家が協力しているので思いつかないような観点が提示される。新しいものをチャレンジされるときの祐介の抵抗感の描かれ方が上手いと思う。2018/11/04
まろんぱぱ♪
62
祐介お兄ちゃん、モノトーンからの脱却編?(笑)F-2格好いいわあ、ほしくなりました。時計の話は分かります。手首のアクセントに時計は必須。私もそんな良いもの着けてませんが、気分はわかりました。で、そーなんです、体型に合うファッションってありますよね。私もずっと(痩せなきゃ)思ってました(笑)読んだらユニクロ行って来ちゃいましたから(笑)年甲斐もなく、買いましたよ、黒のスキニー(笑)巻末の男の子、誰かな? あとがきにあった、お気に入りをバランスも考えずに合わせちゃう失敗、私もやりました(^o^;)痛いわー2016/08/29
よっち
38
春になってそれらしいカラーコーディネートを意識してみたり、ミリタリーファッションや小物に手を出してみたり、妹の助力を得ながらも友人にアドバイスするようになったり、応用についても徐々に学んでいってる感ありますね。最後にいかにもファッションがイマイチな大学生も登場して、次巻はその辺にも言及するのかな。続編が楽しみです。2016/10/04
JACK
32
☆ ファッションに興味を持った祐介が、オシャレの先輩である妹に教わりながら、お金をかけずに少しずつあか抜けていく物語。この巻では、衣替えで自分が持っている服を把握するとよい、春はモノトーンコーデに一色差し色を加える、ミリタリー専門店は上手く使えば安くて良いものが買える、私服に革靴を取り入れると落ち着いて良い、薄着の季節は手首が寂しくなるのでブレスレットや腕時計が役に立つ、ハットも物足りなさを補うのに良い、といったアドバイスが紹介されています。分かりやすくて面白いファッション指南書。絵もキレイで好みです。2016/12/23