- ホーム
- > 電子書籍
- > ビジネス・経営・経済
内容説明
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
<p>【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】</p><p>デジタルネイティブを惹きつけるキャンペーンの作り方</p><p>本書はこれからのデジタルキャンペーンでリーダーシップを発揮したい人/発揮しなければならない人に向けた、プロジェクトの企画や進め方などのノウハウをまとめたものです。これまでのメディア(広告)中心キャンペーンから脱却し、デジタルプラットフォーム上でキャンペーンを行うために必要となるアイデアやマインド、行動、アプローチなどの形を、わかりやすいビジュアルやイメージをふんだんに用いて説明します。変化の波に乗り、新しい時代のキャンペーンをひっぱっていくための道しるべとしておすすめの一冊です。</p><p>※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。</p>
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
☆ゆう☆
65
カラフルで、手書き文字もあるかわいらしい感じ。視覚的に読みやすかった。広告とは、消費者のアテンションをどのようにして得るか、というのが最大の目的である。しかしながら、どんなメッセージが心に響くかということよりも、何をしたいのかという消費者の根本的な欲求に働きかけるほうが効果的であるとのこと。すなわち、企業は常にユーザー視点で考えることは大前提のうえ、商品の価値を伝えるときは奇抜で意外性のあるクリエイティブな表現で訴えかけるよりも、ユーザーの体験をデザインすることのほうが効率的であるそうだ。(Kindle)2015/02/12
Yoshio777
1
わかりやすいwというか、見出しとその意味的説明だけでまとめられた本。誰かに説明する時に、ちょっと言葉を使わせてもらおうかと。本の中はイメージ画像が多いので、20分掛からずに読めてしまう。私の仕事のやり方を、客観的に説明できるなと、思う。2014/01/29
Q_P_
1
体験を通してブランド価値などを伝えることが大事。そのため、生活者の行動を意識して取り組む事が必要とする内容。デジタルキャンペーンの教科書とあるがデジタルに限ったことではないと思う。2013/11/03