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内容説明
<p>いつ貯めるか？今でしょ 自分年金で備えあれば憂いなし</p><p>公的な年金、介護、健康保険だけに頼った老後は危険がいっぱい！「何とかなるさ」と備えを怠ると、突発的な支出やアクシデントでライフプランがたちまち崩壊します。そうなる前に、日々の生活で支出を減らし、貯金をし、資産運用を始めましょう。</p><p>子供がいる会社員世帯、自営業者、独身者と、それぞれのケースに応じた、無理のない具体的な「5000万円」の貯蓄計画を教えます</p><ul> <li> 老後に必要となるお金の計算方法 </li> <li> どんな人でも不思議とお金が貯まるようになる「節約と貯蓄のコツ」 </li> <li> 「確定拠出年金」「個人年金保険」「財形貯蓄」など、知らないと損する金融商品 </li> <li> 収入や世帯に応じた超現実的な５０００万円のロードマップの描き方 </li></ul><p>※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。</p>
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
時任ウロ
3
よくある貯蓄本ではあるが、新しいので時代に即している。保険に関して分かり易かったが、投資となるとリスクの描写が少ない気がする。あまり怖いことを書くと投資に手が出せなくなるからなのか。先取り貯金を捻出出来る様な家計ならいいが、毎月かつかつな家庭には当てはまらないだろう。2014/01/08
hare
1
ワーママつらくて辞めそうになるけど、こういう本読むと、辞めれねーって思います！！きびしー！
りんご
1
特に目新しいことはなし。国民年金基金をちょっとしらべてみるかな、ってくらい。このテの本はそろそろお腹いっぱいかも。2017/07/23
ぶち
1
やっぱり老後までに五千万貯めるには資産運用がいいのかな～。でも株で失敗している例も身近で聞いたので怖い気がしてなかなか一歩踏み出せそうにないですね…。株だけではなく他にも投資マンションの購入や金融商品の購入などいろんな視点からの資産運用について紹介されており勉強になりました。しかし本書ではそのあたりはあくまでさらっと書かれてますので、何かしら資産運用を始める場合は、専門書などで知識を深める必要があります。何はともあれ、まとまったお金について意識するいい機会になりました。2014/06/29
こみこ
1
知らなかった事がたくさん書いてありました。勉強になりました！2014/06/30
