内容説明
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<p>【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】</p><p>Rubyの仕組みをやさしく学ぼう!</p><p>Ruby言語は、オブジェクト指向など、難しい概念が多く、文章だけではなかなかイメージがつかみづらいものです。
本書は、イラストで解説しているので、直感的にイメージをとらえることができ、理解も進みます。
さあ、Ruby言語の扉を開き、プログラマへの道を進んでいきましょう! </p><p>※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
らう
2
Rubyの入門書は分厚くて挫折してしまうが、その前に1度この本を読んでおくのがちょうどよい。意味不明でちんぷんかんぷんになりがちなポイントを絵本で分かりやすく解説。内容もコンパクトで物足りない感もあるが、そう感じた時が初歩の初歩を脱した時と思う・・その後、ちゃんとしたRubyなり、Railsなりの入門書に手を出すぐらいでちょうどよい。2012/04/19
ニョンブーチョッパー
1
★★★☆☆ ざっくり概要に触れる。Rubyも多次元に要素数の異なるものが入れられるの!? あれ? じゃあ、逆にどの言語だったらダメなんだっけ? Cかな? for文はまたもforeachの形式。switch文ではなくcase文な点や、ループ内のredo文が独特。nil、selfがObjective-Cみたい。nilは何の遺伝子なのだろう? Lisp?2018/05/14