なぜ、神さまを信じる人は幸せなのか？私がいちばん伝えたかった幸せ論

著者名：小林正観【著】

イースト・プレス（2016/08発売）

• ISBN：9784781613697

内容説明

「神さまが見ている」といつも意識し、“おかげさま”で生きれば、幸せで、楽な人生。30年にわたる講演生活で語った「人生論」の集大成！正観さん「最期の企画」が正観塾師範代・高島亮さんの手で甦る！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[とらじゃ]

大好きな正観さんの最後の企画本。懐かしく読ませていただきました。子育てや、仕事、人間関係の悩みが、正観さんのおかげでどれだけ楽になったか。本当にありがとうございました(/_;)

2016/06/27

[みんと]

起こること全てを受け入れ、謙虚さや感謝の気持ちを忘れないように心がける。 それが心を楽にして生きるコツでもある。 多忙やストレスにさらされる日常の中でいつも「ありがとう」と心で唱えるのは難しいかもしれないけれど、トイレ掃除とともに実践してみようと思う。 ありがとうを100回言うと脳はありがとうの合理的な理由を探し始める。 そう考えるだけでも何だかワクワクしてくる。

2015/11/27

[おみつ]

トイレ掃除をしてみたら、父の収入が上がった！ 始めて一か月も経ってないのに。 効果ありました。 他の実験もしてみよう。

2015/11/14

[ほたる]

掃除は本当に臨時収入ありました。正観さんの本を読んでると、自分を丸ごと受け入れてくれてるような気がします。愚痴とか言わないようにしようと意識したら、結構ポロッと出てる自分がいた笑 感謝と笑顔はどんな時も忘れたくないな^ ^

2017/07/26

[aico]

おもしろかった！これは自己啓発本になるのでしょうか？何冊か読みましたが、これが自分には一番しっくりきました。しっかり読むと洗脳された気分になるので項目のところ流し読みしましたが、とてもためになることが多く、納得することも多かったです。トイレ掃除、感謝のことば、あっちこっち行くことが自分にとってはひとつの鍵になる気がしました。

2016/01/31