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内容説明
「LINEのスタンプのセンスって試されている感ない?」 「炭水化物のコスパのありがたさは一人暮らしするとわかる…」身に沁みすぎることも 知らなくて恥ずかしかったことも、とにかくしゃべり倒す! アラサ―女子のだらだらトーク4コマ、最終巻!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ゆう
21
野呂ちゃん矢部ちゃんの安定のアラサートークとともに20代女子、アラフォー、アラサー男子のチームもやけにリアル。初っぱなの意識高めOLの週一スタバで朝活の話、それって読書会のこと!?と思ってしまったのはあの朝活に参加したことある者の身内あるあるだろう。これで完結なんて、ネタはまだまだありそうなのに残念だなぁ。2016/08/20
きょん
14
今回はアラサー二人組だけでなく、20代前半女子やアラフォー女子、アラサー男子のおしゃべりが入ってて面白かった。最後はお二人とも無事リア充への道を歩めそうな感じ。2016/08/18
まふぃん
11
完結。まだまだ読んでいたのに残念。今回はアラサー女子以外に他の年齢の女子やアラサ男子も登場していて、それぞれのコメントが楽しい♪ 2018/03/15
うさぎや
7
完結。最後までわかりすぎてもう……一番頷いたのは「本好きは本棚好きでもある」(笑)。2016/09/18
ミズカ
4
私は間違いなく染谷さんたちグループなんだけど気持ちは野呂さんグループ。青峰&森川ペアが野呂さんにモヤッと来るのは非常に分かるんだけど。「素材で服を選ぶステージが来るのよ!!」は名セリフ。アラサー男子たちの男が抱かれたい男ランキング(不毛)を真顔で検討するところが好き。他の世代の視点ももっと見たかったけれども、そこまでは難しかったのでしょうか。アラフォー課長が「花葬」行くのは、彼にとって「最高にイケていた時の曲」だったからなんじゃないかと思う・・・多分。そして安定のT.M.R!!この一冊でネタは尽きません。2016/08/21