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内容説明
作家にいい原稿をあげさせるためには手段を選ばない、リーサルウェポンエディター・早坂珠子のちょっと人前では語ることのできない超絶どSかつエロなテクニック満載ギャグ作品。
人気絶頂官能小説家・桜沢も彼女のあの手この手に転がされ、そして才能を発揮してゆくのだが…
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
しぇん
6
やりての編集と人気作家のお話ですが、結構登場人物多くてあちこちに話が飛んでる感じがします。群像劇と見たほうが良いのかもしれませんね。そして、登場人物は変態しかいないですね。2016/07/01
こぼこぼ
3
意外に深い話なのかもしれない。表紙以外の猫成分が少ない。2016/07/18
まふ
3
「警察の世話になるのは一日一回までにしろ」いや、カレー沢先生、オタク共感ネタ以外の漫画も面白いんじゃないですか、ってなんか純粋に感動してしまった…桜沢先生と早坂さんの恋物語(なお、純情なのにゲス、またはゲスなのに純情)が、周囲の人間関係に関わりつつ少しずつ進んでいくさまがかわいい(ただしゲス)2016/07/02
elcycoc
2
期間限定。これはすごい。最初はいまいちと思ったけど、読み進めたら大当たりだった。登場人物全員頭おかしい。好みはやっぱり早坂さん。続きを読みたい。2018/07/29
out_to
2
ねこかわいい。2016/07/09