芳文社コミックス かみさま日和 2巻

著者名：森尾正博【著】

芳文社（2016/07発売）

• ISBN：9784832232778

内容説明

四季折々の神事を通じて人とふれあう巫女という仕事にも慣れてきた史美華。一方、宮司の矢部は念願の天晴祭りの再開に向け、本格的に動き出す…。にわか巫女奮闘記待望の第二巻!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[nowhere]

1巻よりも神社の内容寄りになっていて私的にはこっちの方にシフトしてくれたほうが好み。祭りを再現できるようするのが当面の目的なのかしら。

2012/03/15

[鷹羽かずみ]

だんだんと話が深くなってきた第二巻。史美華も巫女姿が板に付いてきました。…“記号”としての巫女も嫌いじゃないけど、やっぱり職業巫女はいいなぁ。

2011/12/15

[のりのり]

読んでいると神社オタク、というか神事に関して詳しくなれそうな一冊

2012/01/25

[毒新（どくしん）]

巫女の仕事に慣れ、訪れる人との交流が多かった巻。 おばあさんの思い出がいい。そこからいよいよ祭りの復活に繋がって行くわけで。年明けの連載がまずは楽しみ。

2011/12/15

[sky1931]

短髪っ娘が可愛い。最近巫女さん物多いですね。いいことです。

2011/12/20