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内容説明
<p>キッザニア東京をつくってわかった、「あそび」のひみつ。</p>
<p>のびのび遊ぶってどういうこと? こどもの好奇心や意欲がふくらむ創造的な遊びの見つけ方、関わり方。</p>
<p>0歳~小学生のママ、パパ、保育士さんに大好評!
「とことん遊びに付き合おう! と前向きになれる本」(母親/子8歳、5歳、2歳)
「こどもの気持ちに寄り添って見守ることの大切さに気づきました」(母親/子4歳)
「楽しく読めました。具体的で参考になり、今日から実践します」(父親/子1歳)
「こどもとの今しかない時間をもっと大切にしようと思いました」(母親/子6歳)
「頷きながら読みました。親自身がわくわくすること、重要ですね」(父親/子6歳)
「不安を抱える母親たちを優しくサポートする一冊」(保育士)
「大人の関わり方によってどれだけ遊びが発展するかがよくわかります」(保育士)</p>
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
オスイモノスキー
2
2014〜15年に2歳と6歳の子を伴って滞在していたボストンでは子供達に素晴らしい環境が用意されていた。という話が多かった。2017/08/13
ゆーや
1
2020年19冊目。自社本のため割愛。2020/05/31
きょん
1
大好きな内容でした。 しみずさんともつながるきっかけになりました! 遊ぶことが何よりも大事。あそべる力こそ。2019/07/10
379
1
☆2017/04/04
ようこ
0
子どもたちのわくわくしたあそび。その充足感が、大人になってからの幸せにつながる。あそびをめいいっぱい見守ろう。この本にはあそびの具体例がたくさん書かれているのだけど、特に逸脱なのはボストンの学校で行われたペインティング。親に「どうやって書いたの?」と言わしめる(=過程に注目させる)仕組みはすごいとしかいえない。2017/02/13