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内容説明
古巣・アトラス院に用意された多数の可能性の「扉」――そのひとつひとつの世界でシオンの意思が試される。彼女の「未来は変えられる」という意思は砕かれるのか？ 奈須きのこの監修を受け壮大な世界観でおくる！
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
†ソエル†鳴らせ Hi-Fiな想いと 次元を超え胸打つメロディー
19
45頁のメカヒスイは猿の惑星のオマージュなのでしょうか？2018/07/13
にぃと
8
登録埋め。 型月コラボ作品。fate関係のネタはなんとなくわかるが月姫、メルブラは正直詳しくないので雰囲気で読んでる感じでわかるのはキャラクターの名前くらい。履修しないと…。しかしこういうのが伏線になるのが型月の恐ろしいところ。というか今読むとなんでも伏線になってそうである意味疑心暗鬼状態。1巻時点ではまだまだ謎が多い作品。2021/01/31
烟々羅
8
前日にスマートフォンゲーム FGO 第一部が完結した勢いと、その考察サイトで（もし並行世界だったら、ひとつ条件が違えば）に言及されていると読んで電子書籍で購入したのだが。カドカワのゲームアンソロジーと同じくあまりにもシリーズの前提条件に頼った、まるで同人誌のような進行で、既に出ている二巻に手を出す気になれなかった。 ギャグではなくストーリ漫画として提供するなら、人物紹介に頼らず劇中で『この世界の』彼らの生い立ちについて描いてほしかったな。2016/12/26
sskitto0504
8
型月好きだけど、よくわからんなこれ…とりあえずシオン好きだからいいか…2016/09/08
でーたべーす
4
今回は奈須きのこ監修ということで読んでみたが、わけがわからん。2016/08/16
