配偶者が亡くなったときの手続き・葬儀・相続のすべて - 「いざというとき」あわてないために!

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配偶者が亡くなったときの手続き・葬儀・相続のすべて - 「いざというとき」あわてないために!

  • 著者名:曽根恵子
  • 価格 ¥1,200(本体¥1,091)
  • PHP研究所(2016/07発売)
  • ポイント 10pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784569822150

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内容説明

考えたくはない、大切な人の死。けれど、その「もしも」のとき、悲しみにくれてばかりではいられません。役所等への各種届け出から葬儀の手配、名義変更などの各種手続き、相続、保険、年金、その後の生活に関わるお金のことまで、やらなければならないこと・考えておいたほうがいいことがたくさんあります。期限付きのものも多々あります。相続など無縁と思っている人も多いですが、監修者曰く、普通の家族が一番もめるそうです。つまり、知っておかなければ遺族が困る事態になります。連れ合いを亡くしてしまったときだけでなく、自分が亡くなったときに家族が困ることがないよう心得ておきたいことでもあります。本書では、生前準備、危篤・臨終時に行うことから順を追ってフルカラーで解説。いざというとき、だれにどんな相談ができるのか、心強い味方となる専門家情報も巻末資料に。「知っておくと知らないでは大違い」「備えあれば憂いなし」の一冊。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

なも

0
全ページカラーで解説。 大事な家族が亡くなって悲しい時に、7日以内に役所に手続きしなければならないとか、14日以内に~とか事前に知ってないと慌てそうだと思った。 葬儀一つとっても「心付け」「香典返し」「御膳料」…… 面倒すぎてもう永遠に生きてもらうしかない。 配偶者いないけど。2018/04/21

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