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内容説明
■新日本のネクストステージ。
◎オカダ・カズチカ「トップ、という意味では僕は誰にも負けない」
◎内藤哲也「王座に届いた一か八かの賭け」
◎棚橋弘至「エースの称号以外は、譲ってもいいです」
◎柴田勝頼&石井智宏「武骨」
◎マイケル・エルガン「誰よりも目立つレスラーになる」
◎永田裕志が語る「G1 CLIMAX 26」
◎KUSHIDAが語る「SUPER J-CUP 2016」
■シンスケ・ナカムラの挑戦。
◎中邑真輔「知らない世界を知り、常に生まれ変わる」
◎[ぼくらのWWE(再)入門]黒船の悲願“日本進出”を享受するために
◎[半年ぶりの日本のリング]Welcome Back! SHINSUKE NAKAMURA
■プロレスというプリズム
◎飯伏幸太「より強く、より新たな翼を求めて」
◎鈴木みのる「誰でもできることで、圧倒的な差を見せるんだよ」
◎丸藤正道「目指すのは、“立ってるだけでプロレスラー”」
◎武藤敬司「リングの上で俺は作品を残してきた」
■プロレス、語れども語れども。
◎1981年のタイガーマスク
◎プロレス好き! 書店員座談会
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Y2K☮
32
表紙が中邑真輔バージョンとオカダ&内藤バージョンの二種類。即座にこちらを選択。白か黒かでは語り尽くせぬジャンルを適度な距離を保って硬派に踏み込んでいる。さすがだ。でも中には感覚が少し古いと思える記事も。新日本の試合の方がWWEより上? 何を根拠に。素直に楽しめばいいのに。世界に羽ばたく中邑の姿が眩しく、怪我からの復帰で覚悟を噛み締める棚橋のインタビューに考えさせられ、48歳になった鈴木みのるの一言に唸らされた。ところで巻末の〇〇〇座談会。広い意味での元同僚が出ていた。ならば私を呼んで欲しかった。これマジ。2016/07/13
Hammer.w
19
シンスケ・ナカムラの新入場曲『The Rising Sun』(オーオーオー♪オオオオオー♪)と声を揃えたくなるような表紙です。内容は今のプロレスラーと業界のご紹介。熊本被災地でZERO1が行ったエピソード(ガレキ撤去を手伝い)が印象に残りました。2016/08/09
0607xxx
9
まず表紙が良い!中邑真輔が発言した「知らない世界を知り、常に生まれ変わる」を胸に自身の見聞や意識を広げていきたいと思う。2016/08/03
sai
5
2通りの表紙でどちらを買うか迷った挙句「プロレス、命!」に共感し真輔Ver.にしました。買った後にひとつだけ記事が違うことを知り、やっぱりこっちで正解だったと。WWE日本公演が本当に楽しかったのでしばらく観戦できないのが淋しい…。あの2日間の出来事だけでも1冊の本になるのではないだろうか。2016/07/15
湘南☆浪漫【Rain Maker】
1
中身はほぼ同じだけど表紙は2パターン。 買うしかないでしょ(苦笑) いや~商売上手だな…。2017/01/23
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