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内容説明
債務超過ギリギリの攻防、「リストラの嵐」が吹き荒れる東芝。かつての「名門」は如何に没落したのか。東芝粉飾問題リポートの最終章。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
スプリント
7
テレビやパソコンが好きだっただけに今の東芝の凋落ぶりは残念です。大企業病の典型ケースとして語り継がれていくことが東芝の使命なのでしょう。2019/06/23
Kentaro
6
東芝のリストラが進行しているのと同じタイミングで、大型の経済ニュースがこれでもかと言うくらいに連発した。シャープが鴻海精密工業の傘下に入ると言う大ニュースが起こったかと思えば、セブン&アイ・ホールディングスの人事抗争が噴出し、トップの交代を余儀なくされた。さらに、三菱自動車の燃費データ不正が発覚し、事態収拾に三菱自動車は三菱グループの支援を受けられず、日産自動車の傘下に入ることになった。スズキでも違法なデータ計測が発覚するといった具合であった。なぜこれだけ、不正や不祥事が相次ぐのか。大企業の分岐点だ。2018/08/15
とろりんとう
5
2016年1月発刊『東芝不正会計』の続編(未読)。本書は2016年6月発刊にて、前作よりも東芝の闇を深掘りしてくれると思って読んだが、ニュース記事を主体とした内容であった。3代社長が行ってきた「チャレンジ」という名の無理な要求とそれに従う組織。不正を正当化してしまう人間心理と集団心理がどう働くのか、抽象的な心理学の説明ではなく、東芝という名門企業での実例・実体で示して貰えたら良かった。社外取締役の章等でも記載されていたが、トップの暴走・独善をどう止めるかはとても難しい。2023/12/09
ネコ虎
4
この著者は東芝に関して何冊も書いているようだが、この本の出来はひどい。図書館本で良かった。新聞・雑誌記事程度の書き方で誤魔化すなよ。2017/04/06
atog2_435
3
レビューが最悪な本。その批判の多くは、雑誌や新聞の報道と大して変わらず内容が浅いとか、後半は東芝の本なのにシャーブやセブンイレブンの記事ばかりといったところだと思う。 私のようにあまり経緯を知らず、東芝問題とは何なのかとか、この時期他の企業はどんな状況だったのかを知りたい者にとっては、コンパクトにまとまった良書という気がする。2017/09/23




