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内容説明
「国税調査官はブログもしっかりチェックしている」「きちんと納税していても、調査官がやってくる反面調査とは」「住宅ローン控除、期待より戻りが少ないのは、なぜ?」「税務署は、無申告者を3年間泳がせる」「FXなど投資のもうけ、無申告だとどうなる」……。身近な事例の数々を紹介するなかで、一般会社員も犯しがちな思わぬ申告ミス、ちょっとした出来心がややこしい事態に発展する様を多くの会話を交え、時にシリアスに、時にユーモラスに語り尽くします。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
おいしゃん
21
タイトルから連想されるほどスリリングな内容ではなかったが、税務署の1年の流れから、どのように税務調査が行われるかはよく分かった。章末にいちいち付される川柳は、特にひねりもなく蛇足。2023/04/03
U
18
タイトルは「税務署なんて泳がせときましょう」ではなく「税務署は“あなたを”3年泳がせるんですよ」という意味でした。勘違いしていたのは僕だけでしょうか。 さて、本書は国税調査官として税務調査に携わった経験と税理士としての立場の両方から書かれたものです。税金対策についてのノウハウよりも、税務署調査官や税理士は「こういう考えや見方をしますよ」といった記述が多かったので、他に類を見ない貴重な内容でした。 調査官は血も涙もあるからこそ、嘘を嫌うのかな? 気に入った川柳は「調査官 彼らも所詮 サラリーマン」です。2019/02/06
Norykid
15
元国税調査官の方の著書。リョウチョウの話はあまり知らなかった。税務署の調査官というとお堅いイメージがあるが、一般にも分かりやすいように噛み砕いて書いてる感じでした。2016/08/12
akinbo511
6
国税調査官の1年の仕事の流れの中で、どのようなことをしているのかを具体例の会話中心に書いているので、調査官の仕事を知るきっかけになった。2017/02/18
るるぴん
5
相続税に関する国税局の調査の厳しさをネットで読みまくった後に読んだせいか、それ程目新しいことは書いていなかった。マイナンバーでお金に関するあらゆる事が紐づいたら、国税調査員かなり削減出来るかもしれないなーというような細かい調査をしているんだなぁと実感。今後、副業オッケーになったら、脱税とか申告漏れが増えそうだから税務署員は忙しくなるかも?あらゆる情報はKSK(国税総合管理システム)というデータベースに書き込まれるらしい。KSKでは預金口座の中身も調べられるみたいですごいな。2020/11/28




