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内容説明
アリスがふたたびヘンテコ世界へ行っちゃった! 鏡の国では全てがあべこべ。お家に帰りたいアリスだけど、帰りたいと思うほど帰れなくなっちゃって…! 美麗なイラスト絵本で、アリスの世界を楽しもう!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
保山ひャン
3
鏡の国のアリスは、大人が読んでも難しいところがある本だと思う。この本では、鏡の国のアリスの主要なシーンが描かれており、物語に挿絵がついているのではなく、絵にキャプションがついている程度のバランスになっている。その結果、アリスが小川を何度も飛び越えるシーンが印象に残った。チェス盤のラインを小川にみたてているもので、情況を変えたり打開するのに小川を飛び越えねばならないというのが、なんだか意味ありげ。2016/07/30
シャーベット色のクッキー
0
鏡の中に吸い込まれ、全てが反対の世界に来てしまった。これも結局は夢だった。途中で「私は誰?」と自分が分からなくなってしまうことがあったが、慣れないところにいるせいで正気でなくなっている証拠である(精神不安定)2022/08/14
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