内容説明
今話題の写真家・相馬ドリル作品!個展に来られたのをきっかけにモデルをやっていたかおるさんです。渋谷というのは若者の集まる街というイメージがあり、センター街やスクランブル交差点はその象徴にも思えます。以前、実際に見たのですが、ネオン輝く深夜の繁華街に制服姿の女の子がひとりで歩いていたのです。そういうときの制服の存在感は凄いです。浮きます。注目の的です。それと同時に“何か理由があるんではないのか?”とか考えてしまいます。確か午前四時ごろから撮り始めて、六時ごろに解散したのですが、こーゆーときに見る朝日は本当に綺麗でした。
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