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内容説明
あなたは目の前のことに集中できていますか? あなたは相手の言葉に真剣に耳を傾けていますか? あなたは自分の弱さを人に見せられますか? その場への集中、相手の価値を見いだすための観察などを通じ、自分の意識と価値観を変えてゆく。その効果が科学的に実証され、ビジネス界・医療界・教育・子育ての応用でも大注目のマインドフルネスの真髄と実践。
目次
プロローグ
第1章 念(Mindfulness)
第2章 初心(Beginners Mind)
第3章 本当の自分(Authenticity)
第4章 絆(Connectedness)
第5章 聴く力(The Heart of Listening)
第6章 受容(Acceptance)
第7章 感謝(Gratitude)
第8章 義理、人情、責任(Responsibility)
エピローグ
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
5 よういち
102
スタンフォード大学でマインドフルネスの講座をもつ著者が語るその真髄◆マインドフルネスは以前、テレビでも紹介されていたので興味を持っていた。少し前から禅にも興味が湧いてきたので少し勉強中であるが、根っこは一緒なんだろうという気がしている。事実、著者もマインドフルネスに和のテイストを盛り込んだ教鞭をとっているらしい。ただ、独特の言い回しなので、真髄を理解するとまではいかなかった。難しいことが語られているが、悪い内容ではない。◆マインドフルネスとは、日常生活のあらゆる瞬間において人生に深く関わる絶え間ない実践。2020/04/14
どんぐり
56
マインドフルネスは、今この瞬間のみが自分が手にできるもののすべてであることを理解し、「今」を人生の最大の焦点とすることである。著者はこれを漢字一文字の「念」で表している。マインドフルネスを入り口にした、ヴァルネラビリティ(弱さ)、謙虚さ、オーセンティシティ(本当の自分)、聴く力、受容、感謝、責任などの関連能力を体験的・体得的に学ぶスタンフォード大学の授業の内容がこれだ。役立つことでも書いているのかなと思っていたが、なんということはない東洋思想に感化されたアメリカからの逆輸入の本だった。日本文化の礼賛に近い2018/01/03
榊原 香織
55
日本人から見るとそう目新しさはないんですが、アメリカ人にとっては画期的なのかな、Googleでやってる位だから。大学で正規講座があるのも驚き 。著者は日本人とのハーフ。マインドフルネスを知るには良書だと思います。2024/04/08
takeapple
25
スタンフォード大学でマインドフルネスの講座を担当されている、スティーブン・マーフィ重松さんの著書。日系の先生だからこそ、日本の伝統的な考え方を生かしたマインドフルネスの本になっている。アメリカでは、従来の分析的、論理的、ディベート的に相手を論破したり、自己を主張するだけではなく、自分の弱さを見つめ、相手の良さを受け入れ共存を図るという方法の必要性も認めていると言うことなのかと思った。そうであるなら、日本の学校現場で今でも行われている、ディベート的なことにのみ価値を置くことへの危うさを感じる。発達障害のある2017/12/02
SOHSA
21
《購入本》マインドフルネスの実践的解説書というよりもマインドフルネスの存在意義や有用性を多角的に分析解説した著作。仏教や瞑想、ヨガなどとの親和性を述べつつも相違点は今ひとつ判然とせず、若干の消化不良感が残る。マインドフルネスの入門書としては少々ハードルが高い。他のマインドフルネス関連書籍を読んだ上で再度、本書に戻ってきたい。2023/05/16
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