集英社新書<br> 悲しみの子どもたち ――罪と病を背負って

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紙書籍版価格 ¥990
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集英社新書
悲しみの子どもたち ――罪と病を背負って

  • 著者名:岡田尊司【著】
  • 価格 ¥737(本体¥670)
  • 集英社(2016/06発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)

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内容説明

罪と病という二重の試練を背負った子どもたち。医療少年院で、精神科医として彼らと向かい合う著者が、多くのケースとの関わりを通して、異常な行動の根底にある問題に迫っていく。なぜ、彼らは自らを傷つけ、他人を害さねばならなかったのか。想像もつかない冷酷な犯罪を犯してしまったのか。損なわれた心は回復できるのか。人との絆は取り戻すことができるのか…。だが、そこに浮かび上がるのは、決して特別な子どもたちだけの問題ではない――。圧倒的な事実の重みと、子どもたちの悲しみが胸をつく、臨床現場からの痛切なメッセージである。【目次】はじめに 社会を映す鏡としての医療少年院/第一章 回避空間の病理/第二章 親という名の十字架――愛情飢餓と命がけの自己アピール/第三章 劣等感に塗れて/第四章 運命を分けるもの――非行発現のメカニズム/第五章 社会が生み出す非行/第六章 壊れた心は取り戻せるのか?/第七章 本当の希望を取り戻すために/おわりに 明るい未来は明るい子ども時代がつくる/参考文献

目次

はじめに 社会を映す鏡としての医療少年院
第一章 回避空間の病理
第二章 親という名の十字架――愛情飢餓と命がけの自己アピール
第三章 劣等感に塗れて
第四章 運命を分けるもの――非行発現のメカニズム
第五章 社会が生み出す非行
第六章 壊れた心は取り戻せるのか?
第七章 本当の希望を取り戻すために
おわりに 明るい未来は明るい子ども時代がつくる
参考文献