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内容説明
仕事をしていると、「スキル」や「ノウハウ」だけではどうにもならない壁にぶつかることがある。
そんなときに必要なのが「センス」である。この本では、あたりまえの日常から仕事のセンスを身につける方法を解説。
「情報を集める」「選ぶ力を磨く」「うまく伝える」の3部構成で、仕事における「情報収集能力」 「選択能力」「伝える能力」を磨くことができる。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
sasuke
3
タイトルに引っ掛かったのは、そういう訳だったのですね。コピーライターでもあった筆者の半生を語り、考え方や生き方を語る、自己啓発の定番ストーリー。どうやったらセンスを磨けるのか、その辺の話しはやってみたいことも書いてあったけど、あとはなんだか言葉で飾られているような、何となく浮わついてる表現が続いているように感じてしまいました。写真や絵を観るだけでなく、考えることで、想像力や具現的な発想が鍛えられるならば、どんどん観てみよう。2016/04/19
yeahne
3
センスが大事ってのは同感。2013/12/02
diesuk
3
なにをするにもセンスっていうのは大事だよね。センスって天性の才能だと思ってたんだけど、自分で磨くことができるんだって。この本自体も装丁から内容にいたるまで、とてもセンスがいい。センスがいいっていうのは、たくさんの情報から、しかるべきものを選びだし、上手に伝えられること。だから、いかに情報量を増やして、選択肢を多く手にするのかってのが大事なんだね。選択肢を増やすためには仕事一辺倒じゃダメ。映画や本そういったものも必要なわけ。この本のスタンスにはとても共感をした。こういう本をうちは思いっきり売りたいんだよな。2013/09/23
Kazuhiro Miura
2
某古本屋でタダ同然で入手して、それほど期待していなかった本だけど、けっこう心に響く内容でコスパのいい最たる発掘本です。2015/11/03
の
2
ガツガツしてるとかっこ悪いとな。2014/02/08