ちくま新書<br> やりなおし高校化学

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ちくま新書
やりなおし高校化学

  • 著者名:齋藤勝裕【著】
  • 価格 ¥1,056(本体¥960)
  • 筑摩書房(2016/05発売)
  • 初夏を楽しむ!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~6/1)
  • ポイント 270pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784480068880

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内容説明

範囲が広く、覚えることが多い。化学式や法則がややこしく、よく分からない……。そのような印象で「化学」に対して苦手意識を持っている人は多いだろう。しかし、化学は、この世界を考える上で土台となる学問であり、私たちの暮らしに深く関係している。その面白さを知らないままでいるのは、非常にもったいない! 本書は、高校化学をわかりやすく、簡潔に解説した、復習に最適の一冊である。この本で、物質のふるまいを知り、世界の不思議さに目を開こう。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

coldsurgeon

5
高校化学の知識を復讐。読み進めると、意外と面白かった。特に毒性の話は、妄想が膨らむ。使うことはないのだが。2020/06/04

タイガ

2
★茶番《(つt⊿t)最近の若者はさTVとかあんまり見ないよね。話持ちかけても誰もわかんないもん( ・´ヮ・`)わかるわ~未来世紀とかハートネットTVとかわかってくれない(つt⊿t)それはお前が悪い》★読んでみて、なんかに似てるなーと引っかかってましたが、中盤くらいに確信を持てました。これ歴史の資料集です。あったでしょ?教科書+資料集で歴史の授業を教わりましたよね。あれの化学版でしたよ。教科書読んでもイラストなくてよくわかんなくて、資料集開いたらあったー!みたいな。教科書の謎を解き明かしてくれる新書でした。2016/12/12

Googoler777

1
西洋哲学で言えば、化学は哲学である。筆者のコメントにもあるように、紀元前からの人類の問いを探究する学問がここまで発展してきた歴史を簡潔にまとめて、高校卒業レベルまでコンパクトにまとめてくれている書籍。エネルギーとは何か?原子は光を吸収し、そのエネルギーを使って反応する。一方、高エネルギー分子は余分なエネルギーを光として放出する。変化は乱雑な状態に向かう傾向がある。変化はエントロピーが増大する方向に起きる。現代の戦争に向かうサイクルに例える筆者のコメントは、妙に説得力がありました。2026/01/25

JIVAN

1
高校での履修範囲はもちろん、サラッと言及して終わりな所も噛み砕いてくれる。 現役時代に読みたかった!(理解できたか怪しいけど。) σ結合、π結合、sp混成軌道なんて教わった覚えないし、pHの値が対数だったなんて…授業ちゃんと聞いてた皆さんはご存知でしたか…? まぁそれでも、現役時代に挫折した『有機化合物の反応(12章)』は結局わからんでしたが… 周期表まわりも理解が足りてないのはよ〜くわかった…2021/11/21

しょー

1
大学受験の時、苦手だった化学が高3の時に、夏季講習の先生と、出会った参考書のおかげで得意科目になった。しかし化学とは関係のない学科が元々志望だったため、その時の化学の知識は萎むばかりとなった。この本を読んだら、その時の知識、特に得意だった有機化学のところががいくらかよみがえるかと淡い期待を持っていた。結果やっぱり、今でも理解してる部分と、有機化学は何となく懐かしいなというのと、よくこんなのを全部記憶していたなという程度にはなったが、基礎知識としていくらか整理された気がして満足度は高い。2020/04/30

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