遊撃警視 〈1〉

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遊撃警視 〈1〉

  • 著者名:南英男
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  • 光文社(2016/05発売)
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  • ISBN:9784334766665

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内容説明

歌舞伎町の裏通りでノンフィクション・ライターが殺された。数日後に犯人を名乗る男が自首するが、その供述は矛盾だらけで、捜査本部は男を釈放せざるを得ない。だがその2日後、男が不審死したことで捜査は一気に混迷する。そこで隠れ捜査の密命が下ったのが警視総監直属の捜査官加納卓也警視だ。捜査一課の管理官まで出世したが、現場を選んだ破天荒な警視の活躍を描く!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

まさ

5
他にも直属の捜査官は居るような雰囲気でしたが、加納警視は単独行動でしたね。捜査自体は違法なこともやっていましたが、目新しい感じでははく、普通の刑事モノという感じでした。情報源(?)でもある恵利香は謎な女性でしたが、その謎さも彼女の魅力なのでしょうね。2017/06/08

Popo

2
☆☆ 歌舞伎町でノンフィクション・ライターが殺された。犯人を名乗る男が自首するが、供述は矛盾だらけで釈放。その2日後、男が不審死をし、警視総監直属の捜査官加納卓也に隠れ捜査の密命が下った。破天荒な警視の活躍を描く。私には残念な作品でした。文体や展開が合わず途中で読むのを断念。2014/06/03

もりりんの母

1
警視総監直属の特捜刑事 加納の活躍。まあ自由に動き回れるいいとこ取りの設定だからこんな捜査が、できるんだよね。2014/01/09

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