内容説明
エルメスのケリーバッグ、ジル・サンダーのコートから、マリアンヌの器、ビスレーのキャビネット、愛用の色鉛筆、そして旅先で拾った木の実まで。玲子さんのオールタイムベストをこの1冊にギュッと詰め込みました!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
クリママ
46
表題とイラストに惹かれてページをめくれば、まず、エルメスのケリー。で、気持ちが冷める。バンクリのチャーム、シャネルのコサージュなど、○○の△△が続く。自分で買ったこれが本当に大切なもなのか… ハイブランドのものは確かに素敵だし、ものを大切に使っていくことはそれこそ大切なことだとは思うけれど、あちらには何も持って行けず、そんなものをたくさん残された日には、息子は困るだろう。大切と執着とは紙一重。本は斜め読みで、そんなことを思った。2021/02/06
布遊
31
西村さんの好きなものが、イラストと文で紹介してある。どれも素敵なものだけれど、どれもブランド品だから手が出ない~笑~お買い物好きな西村さん。息子さんにもっと考えて買うように言われることが微笑ましい。2019/12/24
rin
8
★★★★★…玲子さんの「本当に大切なもの」が詰まっている一冊。紹介されているモノはどれも素敵なのだけれど、それ以上にモノに付随するストーリーに味がある。私の周りにそんなストーリーを持ったもの、本当に大切なものってどのくらいあるだろうと見渡してみると、どれも気に入って手に入れたはずなのに、いつの間にか色褪せ、欠点ばかりが目立つ。玲子さんの本を読んで反省。私も玲子さんのように、思い出もモノも本当に大切なものだけに囲まれて暮らしたい。2016/08/31
あきこ
3
モノや道具にこだわることは大好き。お気に入りに囲まれて暮らすことは理想だ。そう思って日々努力しているわけだけど、西村さんのような、いわばプロでも色々買いすぎるってことがあるのね。財力あっての買いすぎ、なのだろうけれど。買ったものを簡単に捨てられない気持ちはよくわかるので、私もモノを吟味することに力を入れていきたいと感じたのでした。2017/02/22
むらさき文鳥
3
人生のハウツー本と思い込んでました(笑)実は自分のお気に入り50点をまとめた本。長く生きていると、老後に施設に入所するなら自分の宝物にしている本・雑貨・衣類などの中から何をどのくらい持って行こうなんて考えるので、そういう意味では参考になりました。ブランドの服や鞄には興味はないのですが、雑貨には心惹かれるものが多数ありました。自分のお気に入りをイラストでまとめる作業は楽しそう。写真で見るよりイラストにした方がすてきに見えることもありますね。息子さんのセリフがうちの長男と重なります。母の買い物に厳しいです。2016/10/08




