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内容説明
鷲頭未理、高二。身長147cm。見た目はちっちゃくても、秘められたパワーは無限大!未理の予測不能な行動に「ちょ、おま…」とツッコまざるをえない!! 心の底からじわじわくる笑いをあなたに。完結の第3巻!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
YO-HEY@紅蓮ロデオ
11
え?終わり?…う、打ち切り?唐突に終わるな~。感想?前半は面白かった。2011/01/02
YS-56
2
まとめも特になく終わっちゃった。3巻も続いたのに少し寂しい感じです。2010/12/25
無謀庵@Reader
1
確か終わり際は本誌で読んだんだったかな。「こずみっしょん!」が始まって初めて終わったことに気付いたんだったか。ストーリー性なく一話完結を淡々と繰り返してきた日常ものだし、こんなカットアウトもまた、描かれることはなくなっても終わりなき日常は繰り返され続けるようで、これはこれかもしれない。2014/10/12
しゃくや
1
完結。赤城さんがだんだん3人に馴染んできたのがよかった。2011/01/14
カッコー
1
ストン!と終わってしまった。赤城っちとの距離も近づいて面白くなってきたのに残念。2011/01/04