内容説明
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イライラは、対処の難しい感情です。とくに発達障害の子の場合、ほかの子にとってはなんでもない場面でいらだちをつのらせ、手がつけられないほど爆発したりもします。そのような生活が続くと周囲から嫌われ、孤立していきます。そんな事態にならないように早期の対策が必要です。本書の「親子でいっしょに考える形式」でイライラ対策に取り組みましょう。初級→中級→上級と3ステップで紹介します。
目次
まえがき
どうしてイライラするのか、親子で考えてみよう
1 イライラがおさえられない子どもたち
2 イライラ対策の前にやっておきたいこと
3 【イライラコントロール初級編】まずは黙って子どもの言い分を聞く
4 【イライラコントロール中級編】「怒った結果」を親子で考える
5 【イライラコントロール上級編】イライラが小さいうちに対処する
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
かおりん
22
怒ることも、怒りを鎮めることにもパワーがいる。子どもは激しい怒りを抱いても、周りに静かに受け止めてもらえれば多くの場合1、2分後におさまりはじめる。受け持ちの子にもイライラが激しい子は数人いて集団生活が難しい。話を聞くだけで落ち着かせられるとは思うけど、その間は他は放置になるし、ゆっくり相手もできない。他の子どもとの関係や物への攻撃もある。家庭での関わりが何より大事だと思う。コラムの怒りと向き合うセリフ、言い分を聞くセリフ、気が楽になるセリフは参考になった。「ここまでよくやった」「また今度がんばろう」2021/01/23
さなごん
22
仕事で使えないかと読んでみた。このシリーズは絵が多くてわかりやすくまとめられてていい。親子で取り組むということで親向けのイライラチェックリストやってみたら…イライラしてばかりとの結果(^^; 自分自身のイライラのコントロールにも使えそうだ。2015/09/27
ひろか
6
シンプルです。つまりは対話なんだろうなー2018/06/06
ぷー
5
マンガがわかりやすくて具体的でよい。大人のイライラも解決できるかも。2021/06/28
okaching
5
分かりやすくまとめられている。個人的に最近はどんな子であってもダメな子、酷い子、自己中な子と決めつけるのではなく、なぜ彼らはそういう事をしてしまうのか?を知ることを大切にしている。そのためには会話が大事なツール。会話することで決め付けを解放する。ただ、その前にそもそも決め付けには自分の不安や恐れが前提にあり、自分と向き合う作業が必須だと思う。2018/07/24




