空中庭園の人々 冬目景作品集

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紙書籍版価格 ¥693
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空中庭園の人々 冬目景作品集

  • 著者名:冬目景【著】
  • 価格 ¥693(本体¥630)
  • 幻冬舎コミックス(2016/05発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784344836945

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内容説明

亡き姉と同じ歳になったある日、藍のもとに届いた一通の手紙は……!?「羊のうた」のようなシリアスな物語からコメディ&SFそしてセンシティブストーリー――さまざまに紡がれた冬目景待望の作品集!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ハイカラ

52
何でもない日常に非日常が差し込まれ、また元に戻る。宇宙人もコビトもゾンビもあまり深刻でなくて良い。『青密花』は特に不可思議な存在は出てこないけれど、姉の死の謎と淋しい空気感が素敵で一番気に入った。2016/05/11

かっぱ

43
短編6作品収録。どの作品も異世界への扉が開かれて、未知の存在との遭遇が描かれている。全部よかったけど、小人が登場する「コビト事情」、ゾンビが登場する「アパートメント・オブ・ザ・デッド」が特にお気に入り。2017/07/06

ソラ

31
どの短編も良かった。冬目景さんは空気感が特に良い。今回のは割とコミカルな感じのも多かった印象。2016/05/07

つたもみじ

24
短篇集。コミカルなテイストの多い日常+ファンタジー。蛇口からドロリと宇宙人。小人の宇宙人の恩返し。ハロウィンの夜に刺殺されて死んだ女のゾンビ。謎の古本市と、案内してくれた店員の青年。というか寧ろ謎なのは桜コーポ。著者さん独特の緩さがでていて、不思議系の話もすんなりと読めて面白い。夢物語。自殺した姉の、家族には見せなかった側面。こちらはこちらで著者さん独特の薄ら寒さが出てて、前半の短篇とはまた違った味わいで良かったです。2016/10/17

とまつ

23
冬目景氏との出会いは、兄の買った画集だった。独特の暗さの感じられる美しい絵。もはや芸術とまで感じられて、心を奪われたのを覚えている。それから数年。10年近く経っているかもしれない。漫画作品として読むのは今回が初めてなのだが、良くも悪くも期待を裏切られた。絵の美しさはそのままに、コメディ要素も含まれた話が多く、これはこれで好きなのだが、画集を思い出して少々違和感も感じてしまった。全体としては面白いし、好きな作品集なのだが、個人的にはラストの青密花のようなテイストが一番好き。2016/04/28

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