文春新書<br> グローバリズムが世界を滅ぼす

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文春新書
グローバリズムが世界を滅ぼす


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内容説明

世界経済でいま何が起きているのか? 「雇用や産業を保護するのは間違いで、規制撤廃こそ唯一の成長戦略であり、経済のグローバル化は歴史の必然だ」と言われるが、現実はまったく逆。グローバリズムこそが経済危機、格差拡大、社会崩壊を招くという世界経済の真実に迫る。

【目次】
第1部 グローバリズムが世界を滅ぼす E・トッド H-J・チャン 藤井聡 柴山桂太 中野剛志
第2部 グローバル資本主義を超えて
 トータリズム(全体主義)としてのグローバリズム 藤井聡
 新自由主義の失敗と資本主義の未来 H-J・チャン
 歴史は繰り返す?――第二次グローバル化の未来 柴山桂太
 国家の多様性とグローバリゼーションの危機――社会人類学的視点から E・トッド
 新自由主義と保守主義 中野剛志
第3部 自由貿易とエリートの劣化 E・トッド 中野剛志 堀茂樹