―<br> 大論争! 哲学バトル

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大論争! 哲学バトル

  • ISBN:9784046013101

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内容説明

ソクラテスが、孔子が、デカルトが、カントが、ヘーゲルが、ニーチェが……、古今の哲学・思想家たちが集結して徹底討論! いったい誰の言葉が、今の問題に答えをくれるのだろうか?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

鱒子

49
友人本。37人の古今東西の哲学者を登場人物とし、それぞれの論旨をベースに15のお題について対話形式でfight!空想でこれを書き上げた著者のスキルの高さに脱帽です。まあ、fightした割に勝敗が決まらないのは、いたしかたあるまい… もともと哲学に勝敗などない、先人の知恵を借りつつ答えは自分で見つけるものーー個人的にはそう思います。イラストはゲーム「逆転裁判」の岩元辰郎さん。イラストのおかげでとても読みやすかったです。2018/07/09

しーふぉ

17
もしも哲学者が討論したらどうなるのかという仮想対談です。簡単に哲学を学べるかと思ったけど、なかなか頭に入って来なかった。2019/10/20

Miyako Hongo

17
完全にジャケ買い。てか、この表紙は卑怯。□古今東西の哲人が一堂に会して戦争の是非や格差の是非を論争する内容。イラストは”逆転裁判”のキャラデザの人。ソクラテスからサルトルまで、大御所を余すところなく押さえた上に、森鴎外やらガンジーやら孔子孟子に釈迦まで出てくるオールスターぶり。それぞれの問題を通じて各々の哲人の思想をつまめるのがポイント。釈迦が超絶美形。□個人的に哲学とは別のくくりにされちゃう事が多々あるレヴィ・ストロースとソシュールが登場してるのがうれしい。シニファンとシニフェ、ひさしぶりに聞いたわ。2016/08/15

袖崎いたる

14
良い点は哲学的視線の乗り越えと乗り越えられの弁証法的連関が簡明に提示されているとこ。悪い点は有名哲学者が教条主義的というかおバカに感じられてしまうとこ。明らかに同じ案件の別なレベル同士での議論なども見られ、スポーツを論じるのに応援の観点と選手の観点とを対立させているようなものが見られるのはちょっと戯画化が過ぎる気がした。でも良い点は哲学史の価値を教える意味で、本書は有効であることは間違いない。消費者が哲学に要求するのがツンデレだとすると、哲学が哲学者に要求するのはデレツンだよ…てのが本書全体の印象かな。2016/06/16

たばかるB

13
この手のもの、若干舐めていたのですが、よみものとして結構面白いです。2022/10/09

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