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内容説明
ベストセラー著者齋藤孝はどうやってアイデア発想しているのか?誰でも発想が湧き出るようになる齋藤式アイデア発想法。発想は天才だけのものじゃない。アイデアが出ないのは、やり方を知らないだけだった。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ポッキー
6
『あさチャン』でお馴染みの斎藤孝先生の著書。アイデアは必然的に生み出せる。アイデアの出し方を知らないだけで、誰でも、いくらでも出せる。この本では、アイデアの出し方を様々な視点から提案している。専門の身体論とも絡めている。僕の大好きな著者の一人です。2014/06/09
こじ
3
新しい商品を作るときのポイントとなるのはどこに着眼して変化させるかだと思った。 変化させるとはスナックにしかなかったカラオケ(大勢で楽しむ)⇒カラオケボックス(個人で楽しむ)のように既存のカラオケに人数の要素を変化させることでカラオケボックスが生まれたように一部にアレンジを加えることで、ニーズが大きく変化する。 上記のように新たな切り口を常に考えて、世界を変える発明をしたいと感じた。2017/04/15
マープル
1
うーん、方法論じゃなくケーススタディが主。しかも薄っぺらい気がする。この著者が多方面で重宝されてるのはよくわからない。合わないみたい。2012/07/22
雪だんだ
0
初読み 関数y=f(x)で物事を考える。 これはなかなか使えそうだと思いました。 ただ、これは既存の何かをあるものに変える。 何か有ることが前提。。 無から発明するイノベーションはやはり難しいのですね。 2017/12/03
Shin-ichiro Tabuchi
0
アイデアの出し方の方法を教えてくれる本。その方法とは、「既存の商品やサービスから共通する要素を抽出し、自分がアイデアを出したい分野に適用する」ということ。これを本では、関数y=f(x)と表現しており、fがその要素にあたり、◯◯化するということを意味し、xは自分が適用したいモノを意味する。他の本でも見たことのある意見だったが、やはりそうなんだなと納得。また、「会議はアイデアを出す場である」との観点から、会議の進め方についての提案も。中でも共感したのは、『会議に制限時間を設ける』こと。会議は無駄に時間を掛けて2015/10/25
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