内容説明
あの欽ちゃんが、73歳にして大学生に!
舞台の仕事をやめた萩本欽一さんは考えた。認知症と戦うために、脳に新しいことを覚えさせよう。そうだ、大学へ行こう。
休まず講義に出たり、孫のような年の同級生と交流したり、駅伝チームの「スペシャル・サポーター」を務めたり・・・楽しくも、波乱万丈なキャンパスライフを語りつつ、半世紀以上におよぶ芸人生活でつちかわれた人生哲学を披露する。「週刊文春」好評連載が一冊に。
認知症と食事をテーマにした白澤卓二医師との対談、駒澤大学陸上部の大八木弘明監督との対談も収録。
歳をとってからでも挑戦は出来る。苦労も楽しむことが出来る。欽ちゃんの前向きな姿から、よりよい人生を送るためのヒントが豊富に得られます。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ichi
25
【図書館予約本】73歳にして駒澤大学の大学生となった欽ちゃん。自分なりのノートの作るため予習・復習の努力をしている姿に自分も頑張らないとなぁ、と日々、楽ばかりしている自分を戒める気持ちになりました。すごく大学生活を謳歌している様子で、是非、続編出して欲しいと思います。2016/06/19
nizimasu
5
欽ちゃんの近年の出版ブームは「運」というワードが独特の円滑儀をしているからそこが面白い。この本でも舞台の撤退から一個かけた部分をどうして行こうと考えたのが大学生になるというのだから面白い。この本の元になった週刊文春の連載ではその授業メモを公開していてこれが几帳面ぶりが垣間見えてすごくまじめな人なのだなあと思った。結局、仏教学部に入りながらもそこからテレビとは何かという本質についても思索していてドキュメンタリーであるというある種の確信に至ったりしてやっぱりどこまでも芸人なのだなあとつくづく思ってしまった2016/05/24
ちょびねこ
4
TVドキュメンタリーで欽ちゃんのキャンパスライフを観た内容と重複していたので、新鮮味がないかもと読み進めました。「教育というのは欠点をなくすことではなく、欠点を長所に変えることでもある」。「成功したときに喜ぶ時間を短くし、同じように失敗したときも悲しむ時間を短くする」。内定が貰えず落ち込んでいる4年生にかけた言葉など、心に響き興味深く読み終えました。欽ちゃんが大学を楽しんでいる様子が伝わってきて、元気をお裾分けして頂きました(^-^)。2016/05/28
トラッキー
2
軽い読み物かと思って読み始めたが、働くとは、学ぶとはどういうことか、いっぱい考えさせられた。優等生で上から目線でないところがいい。欽ちゃんの人生経験がいっぱい詰まっていて、そこから何かがもらえた感じがする。2017/03/11
ゆうゆう
2
大学の授業についていくために、必死に努力しているのがよくわかった!ノートの取り方とか、ノート作りの工夫とか、参考にできるところもあるのではないか。社会人入学だから、人生経験があるからできること、職業をしてきたからできること、若い20そこそこの学生と協力して大学を盛り上げて、社会を盛り上げてほしいなぁ。とやかくいわれがちな若い世代の好いところを、いっぱいみつけられているんだもの。健康に卒業していただきたいです!2016/06/20
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