ガンガンコミックス 魔女の下僕と魔王のツノ 4巻

著者名：もち【著者】

スクウェア・エニックス（2016/04発売）

• ISBN：9784757549081

内容説明

【いい。このままでいい。君のためなら、魔物のままでいい。】
レイたちの故郷・極北の地を訪れたアルセニオは、久しぶりに家族のぬくもり、人との繋がりを感じる。人間だった頃を懐かしく思い出すアルセニオだったが、霊媒師・サムに魔物の正体を見破られてしまい…!?　小さな魔女の忠実なる下僕は、決断を迫られる。
(C)2016 Mochi

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[ＴＡＮＧＯ]

なんかもうよく分からないのが面白い。気になる４巻のラスト。

2016/05/07

[elcyc]

マンガUP。

2020/04/17

[芙蓉]

面白かったです。アルセニョの過去とかロイドの父親のルイスがキャラ濃かったなあ。今回はシリアス気味

2016/04/22

[梅みかん]

まさかの展開にびっくり。アルセニョの過去も少しずつわかってきて、続きが気になる。

2016/05/14

[サクジツ]

今まで孤独だったベティと一緒に薬を作るためにエリックの外出許可を取りにヒュペルボレアに向かうアルセニオ。アルセニオの過去もわかってきてここから！って時にヒュペルボレアの霊媒師サムに正体を見破られたアルセニオ。せっかくの人間に戻れるチャンスだけどベティの為にサムの元へ向かうアルセニオはどうなるのか。アルセニオ、レイ、ロイド、エリックの恋模様も気になる。シロフクロウかわいかったなぁ

2016/10/05