集英社文芸単行本<br> はじめてのルーヴル

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紙書籍版価格 ¥1,650
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集英社文芸単行本
はじめてのルーヴル

  • 著者名:中野京子【著】
  • 価格 ¥1,361(本体¥1,238)
  • 集英社(2016/04発売)
  • ポイント 12pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784087715187

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内容説明

ダヴィッド『ナポレオンの戴冠式』●ヴァトー『シテール島の巡礼』●ルーベンス『マリー・ド・メディシスの生涯』●レンブラント『バテシバ』●ラファエロ『美しき女庭師』●カラヴァッジョ『聖母の死』●ボス『愚者の船』●レオナルド・ダ・ヴィンチ『モナリザ』など…。ルーヴル美術館の至宝の絵画を、『怖い絵』などで話題の著者・中野京子が詳細解説!! ルーヴル美術館・激選必見名画! これまでにない美術館名画案内。 オールカラー画像つき!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

キムチ27

58
美術史家というより西洋歴史を柔らかく説いてくれる。「確固とした完璧な作品ゆえの排除⇒ラファエロ」のように本人がいた時代から何百年経ると時代の変遷、ふるい落としがあるのが興味深い。「ティツチアーノ・・幸せな画家」ファンエイク「取りつかれたように細部を描く」言い方に共感。描かれる赤ちゃんの顔に凄く惹かれる。スペインにある至宝、特にルーベンス、レンブラント、ゴヤの作品と、その人生に深い感慨を受けた。そしてリビエラ作品「エビ足の少年」ひるむほどのリアリズムが痛い。2015/09/28

17

46
中野さんによるルーウ゛ルの名画紹介。怖い絵シリーズなどで取り上げられた作品と重ならないように配慮されています。他のシリーズも含め何度読んでも面白い。名人芸ですね。2013/07/28

星落秋風五丈原

39
ルーブルに行ったらこれだけは見ておくよーに、というガイド本と各画家、各絵の解説。モナリザがトリ。確かにダヴィッドの「ナポレオンの戴冠」は周囲を圧倒するほどの存在感ですな。2015/12/04

tama

39
図書館予約本 超オススメ 予約してすぐに来た。しかしこの人のシリーズ中でも1・2を争う「わお!」度です。「捏造の生涯」の章で「来てやった」に爆笑し、ペコちゃんみたいなマルガリータちゃんが「死せる王女のためのパヴァーヌ」の主役と知って驚愕だったり(正確な意味で言うと「過去に亡くなった王女のための」なんですね)、「有名人と一緒」で苦笑しちゃったり。雲霞の如く飛び回る天使にも大笑いした。まだしばらく中野京子さん読みそう。2014/01/15

to boy

31
まだ見ぬルーブル。いつか行けるだろうか。最初のダヴィッドはお気に入りの画家。ルーブルにあったとは知りませんでした(仏の画家だから当たり前か)。ヒエロニムス・ボスの緻密で意味不明な絵も大好き。「鑿を取る少年」は初めて知りましたが、いい絵ですね。こんなにカラー絵が多いのにこの値段はお買い得。久しぶりに嬉しい一冊に出会いました。2018/03/24

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