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内容説明
子宮の声に従えば、世界はあなたのために回り出す。出会い、お金、仕事……「自分で自分を幸せにする」と誓った瞬間から、都合のいいことばかり起こり始める！自分を愛するための幸運習慣。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
あかは
34
少しずつ大事に読んだ。前著よりわかりやすい。なぜだか、この人にひかれてしまう。内容が濃かったので、最後の方には最初の方を忘れてしまった。少し休憩をはさんでもう一度読んでみたい。2016/06/07
☆ぉりん☆
17
色々衝撃的でした。そして具体的にどうしたらいいのか、わかりにくかった。見慣れない、聞き慣れないことが多くて、今の時点では正直半信半疑。不順な自分が「果たして子宮の声を聞こえるか」不安しかないんだけど「こんなに頑張らなくてもいいんだ」と思えたら少し気持ちが楽になった。「もっと自分に正直にワガママに生きていい」とか「男に愛されて生きる」とか久しく忘れてた懐かしい感覚。確かに自分の気持ちを押し殺して相手の顔色を伺ってるのは正常とは言えないよね。もっと嫌われることを恐れずに自由に生きます☆2017/07/06
rich
12
尊敬する方にオススメして頂いたものの、ちょっと苦手な内容でした。 作者の考え方と話し方があんまり共感できず、、、でも、子宮がすごいことはわかりました！もっと大事にしようと思いました。2016/05/03
もも
9
やっぱり、この方ぶっ飛んでいる〜！この自由さ、読んでいて爽快です。滅茶苦茶な事を書いているように見えて、筋が通って内容が一貫しているので面白い。女性の子宮は一番のパワースポットだなんて、。。2016/04/17
ユウ@八戸
7
図書館の本。序章で『え…なにこの内容…』と思いましたが、読んでみるとまあまあ納得できる。ちょっと電波入ってる雰囲気はあるけど。自分の体の声に耳を傾け、我慢しないでもっとワガママに生きていいんだよ、嫌なことは嫌って言っていいんだよと。ただ、性についてだったり、いまの日本人の感覚だと受け入れにくい恋愛観だったりする部分もあるので、人によっては不快かも。具体的に子宮によさげなことをしたい人は、四章だけ読めばOK。ストレスなく前向きにというパワーは感じられるものの、風俗・愛人・宇宙という単語がちょっとキツい。2018/11/06
