幻冬舎文庫<br> アルパカ探偵、街をゆく

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紙書籍版価格 ¥660
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幻冬舎文庫
アルパカ探偵、街をゆく

  • 著者名:喜多喜久【著】
  • 価格 ¥627(本体¥570)
  • 幻冬舎(2016/04発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784344424579

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内容説明

愛していた者の“生前の秘密”を知ってしまった時、人は悲しき闇に放り込まれる。夫が女性と写る写真を見つけ、過去を悔やみ始めた未亡人。死んだ娘の日記を読んで、親の知らない“別の顔”を探し求める父――。亡き人の声を聴くことはできないが、この街では、涙にくれる人の前にアルパカが現れ、真実の扉を開けてくれる。心温まる癒し系ミステリ。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ダイ@2019.11.2~一時休止

113
連作短編集。探偵がアルパカって事が特徴の安楽椅子探偵もの。ですがその特徴はあまり活かされてないような・・・。2017/09/15

mocha

107
日常の謎に行き詰まると、ふっと現れるアルパカ探偵。「かぐわしい謎の香りがしたものでね」話を聞いただけで見事な推理で解決してくれる。犬や猫の探偵みたいに嗅ぎまわったりはしないのだ。どうやら由緒正しい貴族らしく従者をつき従え、探偵は趣味だからと報酬も受け取らない。逆に自前の毛で作ったマフラーなんかプレゼントしてくれる。身近な謎よりよっぽど謎なアルパカ探偵である。貴族然と語っていても、ときどき「ふえ〜」と鳴いてしまうのがチャーミング。2016/11/02

takaC

95
2冊連続でアルパカ小説(?)だったけど比べると迷いアルパカの方が面白かった。2017/11/18

hnzwd

88
謎に悩まされる人の前に、夜の闇に紛れて現れる白いモフモフ、アルパカ探偵ランスロット。悩める人の話を聞くだけで真相に辿り着くランスロットの推理が光ります。短編集の一話一話も心が暖かくなるような事件が多く、読みやすさも含めて満足度高かったです。なによりアルパカがモフモフで草を食べるシーンとかが入ったり、意外と渋めの低い声で話したり。。アルパカ可愛い。2016/04/26

アン

82
読友さんが読んでいて、アルパカが探偵???とタイトルに惹かれて手にとりました。謎の香りに惹かれて不意に現れ、サクッと謎解きをして去っていく、アルパカの探偵ランスロットと謎の従者です。ランスロットは貴族らしいですが、それ以外の情報は詳しく書かれておらず謎のまま。シリーズ化されるのか?解決する謎も、それほど難しい内容ではなくてサラッと読める軽さでした。威厳のある低い声と口調なのに、仕種と姿はアルパカというのは可愛い。ランスロットのプレゼント欲しいな~、マフラー暖かそう(*^^*) 2017/01/15

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