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内容説明
負の業、すなわち“不幸”を背負った生徒ばかりが集められた天之御船学園1年7組。二学期を迎えた悲恋のヒバリと不運のはなこ、不健康のぼたんに 方向オンチの響や女難のレンは文化祭で即興劇に臨むことに!? 不憫を愛でるアンハッピーコメディ第5巻!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
碧海いお
6
この漫画だと教科書を出して、授業をするシーンの方が珍しい気がする。 転校生、文化祭。将来のことについて。転校生・椿は何か隠してそうですね。幼少期のことが出てきますが、今まで親枠が登場をしてませんでしたね。2024/09/23
彼方
5
アニメは林間学校までを調整していたようでここから新展開、あの超絶作画のプリキュア回はアニオリだったのか…。今回は文化祭前半と幼少期の響、レンのお話が収録。チモシーの中の人、椿が早くも登場でチモシーの出番の少なさに驚いたり。文化祭の即興劇で何やら顔を曇らせるヒバリですが、35話ではなこに感化されるシーン良いなぁ…モノローグがヒバリな分だいぶアニメとは読み口が違ってきてますけど、やっぱりはなこのポジティブさがこの作品の根幹だと思わせてくれますね。しかしヒバリの過去、意味深度が増しすぎでとても気になってきた…。2019/05/23
maqiso
4
キャラが多いけど性格や体質のせいでなかなか会話が続か進まないの面白い。響さん突っ走らなければ良い子なのに。2023/06/02
北白川にゃんこ
3
幸福に生きよ!(ヴィトゲンシュタイン)2020/08/01
ただの猫好き
2
〇?各メインキャラの掘り下げ回。癒されますね2022/03/14
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