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内容説明
赤城を救出し、ほっとしたのも束の間、鬼兵隊本隊に囲まれてしまったヒロシ達。全員が“死”を覚悟する中、狂犬・達也が総長の朝日にタイマンをふっかけ!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
笠
2
3 ジェットロケッツの深井なる男が登場。ヒロシの影が薄くなって、普通のヤンキーものっぽい雰囲気になってきた。ちょっと気になって調布とかその辺りのヤンキー事情を調べてみたら、70年代くらいまではガチで荒れてたらしくて、CRS連合なる暴走族の連合の一角を担うルート20というチームが鬼兵隊のモデルになっているとかなってないとか。その頃を語る掲示板の跡地を除くと、調布中の誰々〜とか、○中はヤバかったみたいな話をしていて、中学生が跋扈する本作の世界観もあながちファンタジーでもなかったのかもなぁと興味深く思った。2023/03/07
池野恋太郎
2
再読。 仕切り直しての3巻なのにもう面白くない。 物凄くガキっぽくなって小学生がターゲットの漫画みたいになってる。 殴って人が20mとか当たり前みたいに飛ぶ表現ほんと嫌い。萎える。2019/08/14