少年チャンピオン・コミックス てんむす 2

著者名：稲山覚也

秋田書店（2016/04発売）

• ISBN：9784253206174

内容説明

結日高校1年、春風天子は食い道部員として天食祭に向けて本格的に練習開始!　そしていよいよ天食祭中部予選を迎えて…!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[踊れない人]

積読本。　久四朗さんのお父さんのハゲ散らかし方が・・・将来、こうなのか？　ｐ87　天丼のどんぶりこんな手で持ち上げられねーよ。5本の指が同じ側。　持つなら底側に手を揃えてでー親指そえる感じじゃないか？

2017/04/27

[ノラネコ生活]

大食い漫画の第2巻。 いよいよ、天食祭の予選がスタート。 大食い競技での食材の細かな食べ方のこつを入れつつ、競技として書いているところはおもしろい。 気になるところと言えば、部長の顔があまり安定していないように思える。 でもやっぱり天子ちゃんが食べているシーンは、見ていてお腹が空いてくる。

2011/09/04

[らぶる。]

食べ物が「美味しそう」にみえないのは魅力だともとれると思うんだけどな・・・ 対戦相手にもスポットあててるけど後々ネタ切れしないか不安

2011/08/13

[daigotown]

連載だとのんびりに感じる話のペースも単行本でまとめて読むとちょうどいい。タエちゃんが可愛い。あんな説明の仕方だと、あとで喰い道部として勝ち上がったチームと戦うこともあるのかなー。

2011/08/09

[赤魚]

食い道部って立浪部長が作った部だったんだ！活動内容見るとものすごく立派な運動部である。

2015/07/20