- ホーム
- > 電子書籍
- > ビジネス・経営・経済
内容説明
シリーズ累計96万部突破。
あのベスト&ロングセラーに図解版登場。
あたらしくリーダーになる人も、
経験の長いベテラン管理職も。
部下や後輩から信頼されて、最高のチームをつくる46のエッセンス
こんなふうに思ったことはありませんか?
●リーダーはメンバーより仕事ができなければいけない
●メンバーに好かれているかいつも不安
●リーダーに二言があってはならない
●メンバーの褒め方、叱り方がわからない
●メンバーのモチベーションがあまりに低い
●成長したいと思っているメンバーがいない
●メンバーへの指示の出し方がわからない
●「かわいそうだから」が口グセになっている
●威厳を保つためにときどき大きな声を出してしまう
●チームの一体感がつくれない
●リーダーは孤独に耐えなければいけない
リーダーに求められる能力は、決して特別なものではありません。
リーダーだからといって、偉ぶる必要も、
余計なプレッシャーを感じる必要もないのです。
たとえば上記を解決するのに必要なのは、実は「コツ」かもしれません。
「コツ」とはスポーツでいえば「フォーム」や「型」のようなもの。
まずはこれを身につけ、愚直に実践、継続すれば、
リーダーになることは、それほど難しいことではないのです。
会社のプロジェクトリーダー、管理職から
店舗、教育現場、サークルや
部活のリーダーにも役立つ一冊。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Sakie
17
自分が会社で古株になり、自然とリーダー的立場に立たされることに社員が戸惑っているように見えるので、いつものように文字の少ない図解版を会社の本棚へ。Tipsのように見開きワンテーマになっているので、どれからでも気に留めてもらえれば嬉しい。それにしても、私もいつの間にか成長したらしい。社員に期待するとか依頼するとか、はたまた気持ちに訴えるとか自尊心をくすぐるとか、だいぶ上手くなったのは年の功か。そのうち、「あのすっとぼけ婆あめ!」と裏で毒づかれるようになるのだろう(笑)。社員が成長してくれるなら、それもよし。2019/01/13
えっくん
11
★★★★☆組織の中でリーダーとしての「役割」を担うためのコツを図解。リーダーはメンバーにビジョンを与えること、人を育てるだけでなく自らも学び続けなければならないこと、そして自分の後任となるリーダーをも育てなければならないことなど、簡単そうで意外にできていないことが満載でした。印象的だったのは仕事を受け入れる余地を残すため、著者は忙しくても「全然忙しくない」と暇を装っているそうですが、うちの会社ならそれを言ったらどんどん仕事が増えそうです 笑。リーダーは完璧である必要がないという記述にも気が楽になりました。2017/08/29
Kenji Nakamura
1
(≧∇≦)2017/07/11
アグレッシブ
1
買う程ではなかったかも知れないが、いつかは必要とする時が来るかも。2016/05/16
あだちん
1
99%の人がしていないという部分には偽りのある内容だった。おそらくすべてのことをやっている人は99%いないと思うが、それぞれはやっている部分が多い。部下の悪口を言わないなど参考になる部分はあるが、少しタイトル負けしている。2016/09/15
-
- 電子書籍
- ハニー・トラップ ~この恋は仕組まれて…