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内容説明
大人気の和食料理人である笠原さんの、これまでありそうでなかったおそうざいのレシピ本です。
今回は「多めに作って飽きずに食べきる」がコンセプト。作りおきにも活用できるよう、3~4人前の出来上がり量で、弁当のおかずやおるすばんご飯の常備菜としてもぴったりです。
全メニューに保存期間も入れています。メニューは、商店街のお肉屋さんにあったようなコロッケやマカロニサラダ、作りおいて味がなじんでいく煮物など、笠原マスター思い出の味がズラリ。
極力シンプルな材料と作り方の、くりかえし作りたくなるメニュー70品。料理初心者さんでもらくらく作れる内容です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ナミのママ
46
銀婚式も過ぎ、家族そろって和食が好き。それなら今さら「和」の料理本でもないだろう・・と思いつつ、つい借りてしまいます。そして不思議とその中に「作ってみたい!」と思わせるレシピが載っています。笠原さんは大好きな料理人さんです。こちらの本は70品のメニューがカラー写真と共に掲載で、日保ちの目安も書いてあります。材料も調味料も普段使いのものばかり、参考になりました。2016/05/05
たまきら
34
KU。本当になつかしいような、茶色いいつものおそうざいなんですが、笠原さんらしい工夫・ひと手間があって「なるほど、それは美味しそうだな!」とちょっと真似してみたくなります。特別な食材や調味料が不要なところも、この人のレシピのありがたいところかもしれません。今回は特に野菜など副菜系のおそうざいが好みでした。こんにゃくを梅と煮るのは真似してみます。2025/02/03
くぅ
26
前回読んだ鍋バージョンよりは美味しそうなものが多くてやってみたいのもあった。…けれど、ご本人が最初に書いてらしたが、まとめて作って何日か食べるって感じで分量が多いかな。半分とか半分の半分の量でまずは試してみようかな。2019/04/12
せ〜ちゃん
17
★★★★2020/05/19
ユウティ
5
美味しそう〜〜。どれもあまり難しくなさそうだし、何より凝った材料、調味料が必要ないのがありがたい!手羽先が食べたくなった。食べ方も忘れてしまったけど、せっかくだから手羽の甘辛だれを作ってみるかな。冬になるとごぼうをよき余らせちゃうのでぶりごぼうもいいな。さわらの柚庵焼きやかぶとささ身のサラダも美味しそうだな。2023/09/17
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