- ホーム
- > 電子書籍
- > 教養文庫・新書・選書
内容説明
弱みをさらす、騙される、尽くす、退く、逃がす……あなたはちゃんと、人に負けているか。負けられない人間は、まわりから妬まれ、疎まれ、人生において大勝ちを手にすることができない。ビジネスコンサルタントとして長年活躍する著者が、豊富な事例をもとに導いた、品よく勝ち組になるための負け方とは?ウサギとカメなら迷わずカメになれ! 上手に出世したい人、妬まれないでトクをしたい人、幸せを味方につけたい人必読。
1 ~ 1件/全1件
- 評価
-
読書記録本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ともとも
27
勝ちにもいろいろとあって、ただ単に勝つのではなく 負けると言う勝ち方もある。 禅の教えの様な、厳しくもゆるくもある、そんな感じをしながらも こんな、こだわらない生き方は、楽で美しいのかもしれない。 心を磨くために、とても勉強になりました。 2016/04/16
おひさまリボン
10
諺を上手に引用しながら心の知恵を説かれておりとても勉強になった。特に「衣食足るを知りて礼節を知る」。「足りて」いると見えるときでも当人が「足りない」即ちまだ欲しいと思っていると逆に礼節が失われる傾向が見られる。戦後の日本人は痩せてはいたが品があった。という話では、どこまででも欲を追求できる今のほうが、「満足する」という「心」に向き合うのに難しい時代だなと考えさせられた。「足るを知る」と「向上心」の境界線にまだまだ未熟な主観が入りまくっている私だけど、今日も笑顔でお布団に入れるように頑張ろう〜。2018/04/18
ceskepivo
8
タイトルは余り頂けないが、内容は示唆に富むものがある。「自分が慣れた方式に従って、のろいようでも、倦まず弛まず頑張っていたほうが、結局は、早く確実に所期の目的を達成することができる」、「人の表面的なところだけを見て羨ましく思うのは、時間の無駄であり、妄想にすぎない場合も少なくない。」など。2015/10/10
maimai
7
人を蹴落としたり出し抜いたりして自分が上に立とうとすると短期的には優越感に浸ることができますが長期的にはそうされた相手が復讐をしてくる可能性があります。そう考えると大切なのは人に勝つことではなく自分の目標を達成するためにどうしたらいいのかを考えることなのではないでしょうか?前者は他人が基準になっているから流されやすいですが、後者は自分が軸になっているからぶれない。大切なのは自分の目的を考えることなのだと思います。2015/05/03
Kenji Nakamura
5
いつも勝たなくちゃと思っていたので、気持ちが楽になりました(๑˃̵ᴗ˂̵)2018/09/16




