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内容説明
会社で駆け上がるには、才能なんていらない。求められるのは、たった一つ―。「評価されるルール」を知っているかどうか。
●上司とソリが合わずにつらい
●同期との昇進レースに疲れた
●生意気な後輩になめられたくない
対人心理術のプロが伝授する、闘わずに「敵」を消す秘密!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
さきん
14
会社の内側への営業という表現が印象に残った。著者は学者なので、会社生活は経験していない。あくまでのいかに相手に好かれるかといった内容で出世に直結しそうな内容ではなかった。2017/12/22
多分、いのっち。
3
『上司が叱るのは、自分に期待しているからだ。』という言葉を糧にしていこうと思えた。また後輩にも優しくしなければいけない。上司に反論したいときは、データを伝えて言うと悪く思われない。人間の評価は正直者かが一番大事。食事のメニューはすぐ決める。決断は1秒でいい。汚ない言葉を使う人は信用がなく、出世出来ない。そもそも人に嫌われてしまうと出世は出来ない。たくさんいい事をしても1度のミスで評価が下がる。出世論と言うより、嫌われない人間論。いろいろ書かれていてタメになる。1時間ほどですらすらと読んでしまいました。2016/03/01
Yasunobu Hino
1
タイトルに「出世」と書かれているが、中身は人間関係の構築をどのようにするかがほとんどだった。確かに、会社という組織の中で人間関係が構築できないと人の上に立つことは難しい。 以下、参考になった点。 ハーバード大学のビル・ナーグラーによると、人間関係を破滅に導くのはごく些細なことであるという。夫婦仲が悪くなるのは不倫や浮気といった重大な出来事によるものではなく、トイレのシートをあげたままにするとか、靴下をリビングに脱ぎっぱなしにするとか、1回や2回ならべつにどうということでもないことが、継続されることによっ2016/04/11
higassi
1
☆×3 著者らしく面白おかしく簡単そうに書いてますが、けっこう的を得ているのかも。2016/03/03
kouji yabu
0
本書は、出世できるルールを学べる本です。評価されるルールを知り、その通りに行動するだけで自分では望まなくても自然と出世してしまうと言います。どんな業界、職種、組織でもなぜか出世してしまう方法の極意を社会心理学のプロフェッショナルである著者が徹底公開しています。 全部で51個の方法が載せられていますが、なぜその行動がダメで、それを改善することで周りからどう見られるようになるか、ということをやさしい言葉で分かりやすく書いてあります。 2016/01/27
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