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内容説明
プレゼンは最初の「つかみ」が特に重要だが、実は行う前にほぼ勝負は決まっている。ターゲットの好みや趣向の事前調査を怠ってはならないし、電車やトイレでのイメージトレーニングも欠かせない。PRの達人が教える最強のプレゼン術!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
riviere(りびえーる)
4
著者の体験からのエピソードや提案に説得力があります。前半よりも後半の実践編が役に立ちました。2013/02/24
ZⅢ
3
最初は著者の自慢話ばかりだったが、中盤以降は役に立ちそうやな内容が書かれていた。内容は、商談の仕方に重点が置かれている。2014/05/12
bookshelf_yt07
2
【概要・感想】プレゼン術を書いた本。繰り返し主張されるのは「準備の大事さ」。プレゼンにかぎらず、アスリート達の活躍や、イベントの成功など、さまざまな場面で当てはまると思った。2022/10/09
ゆに
2
「プレゼン力があれば人生が変わる」サラリーマンやりながら、プレゼン力を身につけた著者。そのための過酷な6年間の経験談に引き込まれたからこそ、後の技術的な内容もしっかり入ってきたと思います。己の弱点を克服する。自分はまずここから‼2016/06/13
だい
0
「ドラマチック性が人の心を動かす」 折角hi-storyを教えるのだから、その物語性を生かさない手はない。 「シンプルなスライド」 スピーチ⇒スライドとスライドはスピーチの補完。ジョブズはまず説明に注意させる。 「シナリオライティングーPREP-point・reason・example・point」 物語性に加えて授業を貫く抽象性2017/08/04
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