内容説明
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100分のガリ勉は、もうやめましょう。 「5分のスキマ時間」で遊び勉強したほうが、効果はバツグンですから。
本書は「使う道具はスマホ1台」という、画期的な英語勉強のハウツー本。
アプリからウェブサイトまで1,000を超えるサービスを試した中から、英語の苦手な人でも「遊び感覚」で続けられる、約50の勉強法を選りすぐって紹介しています!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Saya Pon
2
著者自身が 英語のいわゆる"落ちこぼれ"からスタートして TOEIC 900超えを達成し、コミュニケーションにも支障がなくなるまでに実践してきた方法が SLA に基づき紹介されている。"スマホ英語"と銘打ってるだけあって、無駄を排除しつついかに効率的に英語を上達させるかという合理的で尚且つ現代的な勉強法にフォーカスされている。 個人的にすぐにダウンロードしたくなるアプリが多数紹介されていてこれだけでもこの本を読む価値があるなと思った。2020/10/31
タイムアウト
0
英語のＥラーニングアプリやサイトが色々載ってます。2016/10/25
しまなん
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紹介されていたTEDの字幕アプリと英語ニュースアプリをダウンロードしました。この本はじっくり読むより、情報を抜き出して読むのに最適。2016/04/01
すし
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スマホを活用して気軽に低コストに継続的に学習する方法が紹介されていました。 特にスマホではお金をかけなくてもReadingやListeningに関しては無料で教材がたくさん手に入るのでこの本で紹介されていたサイトを活用して学習していきたいと思いました。2024/08/23
りん
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第二言語習得理論(SLA)に基づいている、ということでそれなりに説得力のある内容だったと思います。とはいえ、ネットやアプリの世界は日進月歩ですので、無くなったアプリやサービスも勿論あります。ただ、理論的なところはあまり古くはなったりしないので、そこを参考に自分なりにサービスを選んでいけばいいのかなと思います。他にもスマホを使った英語学習の本があると思いますが、SLAのことを学習した上で参考にして読んでみるといいかもしれません。2020/10/19
