文系でもわかる人工知能ビジネス(日経BP Next ICT選書)

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紙書籍版価格 ¥1,980
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文系でもわかる人工知能ビジネス(日経BP Next ICT選書)

  • 著者名:EYアドバイザリー【著】
  • 価格 ¥1,980(本体¥1,800)
  • 日経BP(2016/02発売)
  • ポイント 18pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784822271923

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内容説明

多くの人工知能書籍は技術系の解説に寄っていますが、本書には難しい技術の話は登場しません。2020年を想定し、人工知能によって大きく変わるわたしたちの仕事と暮らしを「物語」形式でわかりやすくまとめました。リアルな描写で「なるほど、こんなふうになるのか」とイメージが広がります。

 仕事と暮らしという側面で書いていますが、そこに登場する人工知能関連のサービスはどこかの会社が提供するわけで、本書は「人工知能ビジネスの本」ともいえます。ビジネスパーソンの方々が本書を読むことで、人工知能を用いた具体的な新ビジネスをイメージできるはずです。

 対象にしたのは「自動車」「社会インフラ」「製造業」「農業」「物流・倉庫」「安全保障」「小売」「セキュリティ」「オフィス業務」「住宅」「医療」「教育」「金融」の13領域。これらの領域では次々と新しい人工知能サービスが登場するはずです。本書はそうしたサービスが当たり前になった日常を描いています。

<目次>
1章 自動車メーカー営業マン
2章 建設会社社長
3章 精密板金工場長
4章 自動車メーカー工場長
5章 農家
6章 トラック運転手
7章 米国空軍のスペシャリスト
8章 書店経営者
9章 警察官
10章 消防士
11章 電機メーカーマーケティング部門の担当者
12章 弁護士
13章 ワーキングマザー
14章 田舎に住むお年寄り
15章 肥満に悩むエンジニア
16章 一人暮らしのおばあさん
17章 買い物好きなアパレルメーカー社員
18章 投資銀行に勤める独身女性
19章 頭脳明晰な小学生
20章 米国の大学院に通う留学生
21章 シングルマザー

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

のぎへん

10
ななめ読み。最新の人工知能の研究が実用段階まで落とし込まれるとどうなるか、というフィクション。作中で設定されている2020年までの実現にはさすがに無理があるが、昔の人が予想した夢のような21世紀像は案外遠くないようで驚いた。しかし、これらの技術革新によってどれだけの人が職を失うのかと思うとぞっとする。そういったマイナス部分が全く書かれていないから尚更だ。いつだって未来には希望と不安が同居している。2016/04/26

おがっぴ

3
文系の現役学生向けに近未来(2020年頃)にはAIでどんな世界になっているかをわかりやすい物語で説明している。大学生、高校生向け。2016/06/14

Hiroo Shimoda

2
良書。AIが生活・ビジネスをどう変えるか、物語形式で説明する。技術面をすっ飛ばして、具体的にどうなるかにフォーカスしており、この業界はどうなるか?この企業はどうなるか?を想像するのには良い。ただ、AIで生産性が改善した結果、プライベートが充実するというシナリオは夢物語だと思うが。2016/09/15

subuta

1
数年以内に人工知能がこう活躍するはずという予想例を、具体的な「物語」とその解説となる「まとめ」の組み合わせで紹介している。人工知能の中身について説明していないところが、題名に「文系でも分かる」とつけた理由だろうか。人工知能での作業自動化が進めば、労働者は時間を有効に利用できると述べる。一方で、人工知能の普及で職を失った人の物語が最終章にあり、単なる作業負担軽減には終わらないだろうことも示唆している。実際にこの本の物語が全て実現される可能性を考えると、期待よりも恐れを強く感じてしまう。2017/08/17

Coders

1
近未来というほど先の話しでもないし、来年実現してもおかしくないレベル。AIの時代となれば理系・文系などの括りは意味も無く、もちろんあらゆる業種に浸透するのだろう。人間のやることと言えば「判断」とされているが、実際は解を与えられての「選択」だけではないか。2016/06/09

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